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MMORPGの“最後の希望”!? 「LOST ARK」の魅力や情報をとことん紹介する公式生放送「Pmangのゲムづめ!」が配信
ゲームオンは6月30日、同社の公式生放送チャンネル「Pmangのゲムづめ!」で新作オンラインRPG「LOST ARK」の特集放送を配信した。
物語と音楽を堪能
クォータービューだが急にシーンが切り替わる今までにない演出も魅力
放送は、MCのライデン池田氏と、アシスタントの藤原 澪さんが登場してスタート。まず最初にLOST ARKの運営プロデューサーの嶋田氏が紹介された。
続いて、LOST ARKの紹介ムービーが流れた。このムービーに対してライデン池田氏は「このムービーだけで泣きそう」とコメント。確かに私を含む昔からMMORPGを楽しんでいた人にとっては、グッとくるムービーかもしれない。
LOST ARKは、基本クォータービュー視点での爽快感あふれる戦闘が体験できるという。また、クォータービューから視点が変わり、演出が派手になったりするのも特徴で、ライデン池田氏によると、今までにない体験ができるとのことだ。
また、音楽とストーリーにかなり力が入っているのも魅力の1つ。放送では、各キャラクターのチュートリアルが終わった後に訪れる、トリシオンと呼ばれる世界の果てのゲーム内映像も流れた。トリシオンは、基本職から職業が変えられる場所となる。
さらに、ストーリーに登場するキャラクターも紹介。ベアトリスは、プレイヤーを導く世界の観測者、アマンは、ストーリー序盤でプレイヤーとともに旅をする神聖連邦セイクリアの司祭、シリアンはストーリー序盤に出てくるルーテランの王子で、シリアンとともに戦って城を奪還するストーリーがあるとのことだ。
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