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バイク女子・美環、N-VANにバイクを載せて夢の6輪生活を実現!?

2020年06月27日 15時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) モデル●美環(@puritendon) 車両協力●ホンダモーターサイクルジャパン、本田技研工業

小型モデルといえども、女子のバイク積車は結構大変

 バイクを積車するには、バイクを載せるためのラダーレールと、車内でバイクを固定するための前輪止め、そしてバイクを固定するタイダウンベルトという3アイテムが必要です。こちらのアイテムは2輪専門店で購入可能で、それほど高いものではありません。

ラダーレール(写真手前)と前輪止め(写真中央)、そして4本のタイダウンベルト

 その中でラダーレールの選択はかなり重要。勾配が緩やかなラダーレールの方が楽なのは言うまでもありませんが、長く重くなる傾向があります。また、積車する際に広い敷地が必要となります。普段積車する場所とバイクの重量、そして自身の筋力と相談しながら選びましょう。バイクを積車すると車内が汚れますので、気になる方はホンダカーズで販売されているN-VANの形状にカットされた「ラゲッジマット」を利用するとよいでしょう。

ホンダアクセスが販売するラゲッジマット(1万450円税込)を敷いた様子

 積車前の準備は、車内の椅子をすべて倒すことからはじまります。クルマの紹介記事で「フルフラット」という言葉が出てきますが、「真のフルフラットとはこのことだ!」といわんばかりに、運転席以外はすべて床面になるのがN-VANの凄いところ。しかも簡単にパタンパタンと倒すことができます。

前席を倒す美環さん

運転席を除いてフルフラット!

 続いて汚れを防ぐためマットを敷いてから、助手席部分に前輪止めを配置。ただ置くだけなのですが、前輪を支える部分をやや車内に向けて斜めに置くと、後の作業がしやすいようです。

前席付近に前輪止めを設置する

 車内の準備ができたらラダーレールを設置。この時、ラダーレールが外れないよう、しっかりと置きましょう。またズレないように、地面とラダーレールの接地面にゴムマットを敷くとよいかもしれません。

ラダーレールを設置する美環さん

 あとはバイクをニュートラルにして積車の準備は完了。積み込む時は、いつでも車体が止められるようフロントブレーキのレバーに指をかけておきます。あとは一気に力でバイクを押し込むだけです。

ラダーレールに沿ってバイクを押し進める美環さん

 積車できたら輪留めに前輪を差し込みます。輪留めがあればサイドスタンドを立てなくてもバイクは自立した状態になりますし、なにより走行中も安定します。

前輪を固定できれば、サイドスタンドを降ろさずとも車両は自立した状態になる

 あとはバイクが動かないようタイダウンベルトを使い、N-VAN床面に用意されているフックとバイクを固定していきます。慣れれば5分と掛からずに作業できるでしょう。

バイクをタイダウンベルトで固定

 降車は乗降と逆の手順をするだけ。ただ後輪がラダーレールに乗っているかはちょっと分かりづらいので注意が必要です。乗車は勢いが必要、降車は慎重な操作が求められます。

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