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女子ゲーミングチーム「G-STAR Gaming」に直撃!ゲームに最適な「G-Tune」のPCの魅力とは?

2020年05月27日 11時00分更新

文● ジサトラハッチ 編集●ASCII
提供: マウスコンピューター

一番人気は「Apex Legends」で、今後は「VALORANT」に期待

ハッチ 最近、一番プレイしているゲームは何ですか?

倉持 一番プレイしているのは「Apex Legends」ですね。夏乃ちゃんとかと「Apex Legends」をプレイしていたらすごく楽しくて、外出自粛中暇なので夫と一緒に毎日10時間以上やってますね。

夏乃さんや、倉持さんと、G-STAR Gamingのメンバーがハマっているというエレクトロニック・アーツの「Apex Legends」は、同社の「タイタンフォール」の世界観をベースとした基本無料のバトルロイヤルゲーム。YouTubeでも多くの人が生配信をして、盛り上がっている

「Apex Legends」はシーズン5「運命の行く末」を5月13日に開始したばかり。プレイし続けていたら、G-STAR Gamingのメンバーとバッタリなんてこともあるかも

倉持 私は結婚祝いにマウスコンピューターさんから「G-Tune P3」というゲーミングノートパソコンを頂いたのですが、夫がデスクトップパソコンでプレイし、私がリビングでノートパソコンでと、同じに家にいながら一緒にApex Legendsをプレイできています。

「G-Tune P3」

 CPUが内蔵GPUにAMDの「Radeon RX Vega M GHグラフィックス」を搭載し、すぐに生産が中止となったIntelのKaby Lake-Gこと「Core i7-8705G」を備えた「G-Tune P3」。

 dGPUを備えてはいないが、その分G-Tuneでは久しぶりの13.3インチの小型で、厚さ19.9ミリ、約1.7kgとゲーミングノートPCとしては、割と薄型で軽め。また、公称約10時間(JEITA2.0)と、ゲーミングノートPCとしては、かなり長い駆動時間が魅力。宅内でラクに持ち運んで、場所を変えてゲームを楽しみたい人にオススメ。

 ハイエンドなGPUを搭載したノートPCには劣るが、フォートナイトなら解像度フルHD、プリセットが「中」設定で平均140fpsをキープするスペックを有する。6月3日11時までの期間限定で、2万5000円オフの大幅値引き税別15万4800円とお買い得。

野々宮 私は毎日練習として「グランツーリスモ」をプレイしていて、最近は「レインボーシックス シージ」を1日12時間以上、メンバーの上田魅来と一緒にやったりしていまして、毎日配信もさせて頂いております。

芦澤 私はいろいろゲームをするんですけれど、元々PlayStation 4でApex Legendsをプレイしていたのですが、このチームになってマウスコンピューターさんのパソコンを頂いたのをきっかけにパソコンに移行しました。

 私はまだあまり上手くないんですが、マウスコンピューターさんのパソコンだと、遠くにいる敵の見え方が違ったり、全然ガクガクしなかったりして快適で、そうした性能に助けられて、ちょっと上手くなったかもと思えるので、ありがたいです。

夏乃 私も「Apex Legends」、「レインボーシックス シージ」、「PUBG」と、FPS系のゲームを触るんですけれど、FPS系のゲームって大体グラフィックが重いんですよ。ゲームの容量も大きいですし。以前使っていた他社製のパソコンは、プレイしているとゴーっという、ファンが凄い音をしていたのですが、今のパソコンだと全然そういう音がしないんです。

 基本的にどのゲームも一番最高の設定でサクサク動いてくれるので、とてもイイ製品を使わせてもらっているんだな、と感じています。

ハッチ では、今後に登場するゲームで期待している作品などはありますか?

芦澤 「VALORANT」が韓国でβテストが始まっていますが、日本に早く来ないかなぁ~と思っていますね。

「VALORANT」はインタビュー時には未発表だったが、その後6月2日に日本でも正式サービスが開始されることが発表された

ライアットゲームズの新作「VALORANT」は、5対5のクラシカルなFPS。800クレジットとハンドガンを持った状態で開始し、さまざまな要素で増加するクレジットで武器やスキルを購入するマネーシステムを導入している

倉持 私はインフルエンサー特典で先行プレイをさせて貰っているんですが、めっちゃ楽しいんですよ。「Apex Legends」とかだと、左右に動きながら撃ったりするんですけれども、CS:GO(Counter-Strike: Global Offensive)の感じというか、ストッピングしながら撃たないと敵に当たらなくて、それがなかなか硬派で、だからこそ戦略性やエイムが試されるというか。

 それと、はい次、はい次ととてもテンポ良くプレイできるので、正式リリースされたらチームメンバーで組んでやったら、凄く楽しいんだろうな、と思ってワクワクしています。

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