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パワフルでコンパクトな5Gスマホ「Galaxy S20 5G」のカメラ性能を検証!

2020年05月16日 12時00分更新

 国内でいち早く投入された5Gスマートフォンの1つ「Galaxy S20 5G」は、5Gスマートフォンとしては比較的コンパクトなボディーながら、6400万画素の望遠を含め3つのカメラを搭載し、30倍ズームや8K動画の撮影が可能な強力なカメラ機能を備えている、非常にパワフルなスマートフォンだ。カメラ機能を中心として、Galaxy S20 5Gの機能・性能に迫ってみたい。

コンパクトなボディーで持ちやすい

 まずは外観からチェック。Galaxy S20 5Gは「Galaxy S20」シリーズの中ではもっともコンパクトなモデルとなり、ディスプレーサイズは6.2型で、本体サイズは約69×152×7.9mm、重さは163g。同時期に投入されている各社の5Gスマートフォンよりもサイズ的には一回り程度小さく、5Gスマートフォンの中では片手で持ちやすい部類に入る。

「Galaxy S20 5G」の正面。6.2型ディスプレーを搭載するが、5Gスマートフォンの中ではかなりコンパクトだ

 だがそれでいて、ディスプレーにはQHD+(3200×1440ドット)の有機ELを採用し、側面がカーブし丸みを帯びて持ちやすいGalaxyシリーズらしいデザインを実現。また前モデルの「Galaxy S10」同様、フロントカメラ部分をくり抜いたパンチホール構造を採用している。

Galaxy S10同様、フロントカメラ部分だけをくり抜いたパンチホール構造を採用。ただしカメラの位置は中央に移動している

 また生体認証には指紋認証と、画面ロック解除に用いる簡易的な顔認証を採用しており、有機ELの特性を生かして指紋センサーはディスプレーに内蔵し、本体のデザインを損なわない配慮がなされている。最近のスマートフォンデザイントレンドを積極的に取り入れている様子がうかがえるだろう。

 一方背面は、左上部のカメラ以外は各種ロゴ以外配置されておらず、非常にシンプル。ただカメラ部分は長方形とややサイズが大きいこともあって、出っ張りが少々気になるのが惜しい。

背面はカメラと各種ロゴなどのみとシンプルだが、カメラ部分はやや出っ張っている。FeliCaは中央よりやや左下に配置されているようだ

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