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元気あふれる17歳・須田理夏子から「闘魂注入」

2020年02月18日 20時00分更新

 特技は空手。女子高生アイドルの須田理夏子さんが、DVD「青い夏まで、待てない。」(発売元:EIC-BOOK、収録時間:70分、価格4180円)の発売記念イベントを2月15日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。

 小柄で可愛い須田さんなのに、空手は選手権でも入賞するほどの実力者。繰り出されるキックも迫力ありすぎなのだが、この「闘魂注入」を求めるファンも多い。気合いを入れる意味ではアリなのかも!?

――闘魂注入はすごいですね。

【須田理夏子】 ハハハ……(笑)。いつもファンのみなさんに支えてもらいながらのイベントですが、よくやらせてもらっています。

――では、映像の紹介をお願いします。

【須田理夏子】 女子高生の私がそのまま。制服や競泳水着を着たり、バレーボールやバスケットボールをしてみたり。球技は苦手なのですが、観たらおもしろいと思います。

――お気に入りは?

【須田理夏子】 チアリーダー格好をしたところです。みなさんを応援するイメージで元気に撮りました。赤い水着姿も、ちょっとお姉さんっぽくて好きです。

――素が出ているシーンなどはありますか?

【須田理夏子】 制服を着て教科書を読んでいるときかな。上手に読めず、噛み噛み感があって、私っぽいと思いました。

 3月11日からは、舞台「百花繚乱~BREAK A LEG!」に出演。稽古の真っ最中だが、「ダンス部が舞台の作品なので、いま必死にダンスを覚えています」と意気込む。「新宿村LIVE」にて。

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