1万円切りでも買える3Gモデルを狙いましょう
数多く登場した最新格安スマートフォンの中でも、“とにかくコスト重視”で選びたい人は、3Gモデルがオススメです。なかでも今冬は、音声SIMとのセット価格でなんと5000円を切る超激安モデルが限定販売されて、一躍話題となりました。LTEには非対応ですが、メールや通話しかしない人なら十分。
“高速通信も多少は使いたい”という人は、LTE対応の格安モデルを選びましょう。最近では、3万円台の手ごろなモデルが充実。機能と価格のバランスがとれたASUSの『Zenfone』を筆頭に、スペック的にも満足できるモデルがそろってます。端末代を抑えてスマホを運用するには、最適の手段だといえるでしょう。
そんなわけで、1万円から狙える4機種はコチラです。
Polaroid Pigu(ポラロイド)
geanee FXC-5A(ジェネシスホールディングス) と freetel priori 2(フリーテル)
いかがでした?
メイン端末として使うのはちょっと……とお考えの方、ならば2台持ちしてはどうでしょう。
iPhoneとの2台持ちなら、ほとんどのスマホアプリをもらうできちゃうかも知れませんよ!
週刊アスキー3/10号(No.1018)では、格安スマホ&SIMに関する特集が載っています。上記スマホ以外にもLTEの格安オススメスマホや、格安SIMのお得なプラン紹介などもまとめてあります。
お近くの書店、コンビニ、またはネット書店でお求めになれます。今週号はペーパークラフト付録がありますが、電子版には付いておりませんのでご注意ください。
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