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福袋の不用品はスマホで売っちゃえ!フリマプリ「Fril」福袋救済キャンペーン

2015年01月03日 17時00分更新

 みなさん、正月と言ったら初売り。各店舗で売り出されている福袋は買いますか?

 オトク~と売り出されている福袋。しかし、いざ開けてみると「買って良かった!」と思えるモノが入っている一方、「ちょっとコレ要らない」というモノも入っているのが定石。

 必要ないモノが福袋に入っていたらフリマアプリで売っちゃいましょう。

福袋救済キャンペーンをフリマアプリで!

福袋救済キャンペーン

 ファッションフリマアプリ『Fril』では、2015年に購入した福袋の不要品を出品すると救済ポイントが当たるキャンペーンを実施します。『Fril』で使用できる1万円のポイントが抽選で10名に当たるというもの。

福袋救済キャンペーン

 『Fril』に出店するとき2015年に購入した福袋の画像と“全国福袋報告会2015”をタグ付けするだけでエントリーは完了。キャンペーン期間は2015年1月3日~1月18日です。
 福袋の不用品を出品するがてらに、1万円のプレゼントチャンスがあるのはうれしいですね。
 また、キャンペーンに参加する人が福袋の画像をアップすることで、ユーザーは気になる全国の福袋の中身を閲覧できます。

大多数の女性が福袋で不要なものが入っていた経験がある

 「こんな要らないモノが入っている福袋を買ってしまった」とお嘆きのあなた。自分を責めないで。
 『Fril』の調べによると、ユーザー311人のうち8割が福袋の中に“興味が無いモノ”、“サイズが合わないモノ”といった不要なモノが入っていたことがあると答えたそう。つまり大多数の女性が、福袋で不要なモノが入っていた経験があるということ。
 その上で2015年に福袋を購入予定の人は4割以上だったので、不用なモノが入っていることも承知な上で買う人も少なくはないということです。

 要らないモノもあるかもしれないけど、超オトクな良いモノが入っているかもしれないというワクワク感がたまらないのかも。不要だと感じるモノが入っていたとしても、ほかの人にとっては必要かもしれないので、フリマアプリなどで未使用なうちに売却するのは確かに得策ですね。

『Fril』
開発:Fablic
価格:無料
バージョン:iOS版 3.1.1/Android版 端末によって異なる
対応:iOS 7.0以降/Android 端末によって異なる
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)

App Storeでダウンロード
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■関連サイト
不用品が入っていたら「Fril」出品で救済ポイントが当たる 福袋救済キャンペーン1月3日より開始 | Fablic, inc.

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