NVIDIAはすでに予告していた発売中のSHIELDタブレットへのAndroid5.0(Lollipop)アップデートを開始。一足先にプレビュー版を試してみたので、新機能やUIをチェックしました。
↑今回のアップデート内容。OSのアップデートだけでなく、独自機能などの更新・追加も含まれる。 |
●まずはUIをチェック
念のため復習ですが、LollipopではGoogleの提唱する“マテリアルデザイン”が採用されUIが一新されています。タスク切り替え画面の奥行きのあるカード型UIや、設定画面の白を基調とした2ペインメニューなどAndroid4.4(KitKat)とは大きく異なるのがわかると思います。
・タスク切り替え画面
↑Lollipopアプデ後。 |
↑アプデ前のKitKat。 |
・設定画面
↑Lollipopアプデ後。 |
↑アプデ前のKitKat。 |
・クイック設定パネル
↑Lollipopアプデ後。 |
↑アプデ前のKitKat。 |
なお、クイック設定パネルにはNexus6などでは“ライト”が配置されている部分に“共有”というアイコンがあります。タップしてみると画面の静止画・動画キャプチャー、Twitchへの配信のショートカットメニューのようです。ゲームプレイに特化したSHIELDタブレットならではの機能ですね。
↑自動・手動録画、スクリーンショットなどにアクセスできます。 |
●アップデートされた独自機能をチェック
アップデート情報によると“Enhanced DirectStylus Launcher”とありますが、このランチャーは専用スタイラスペン“DirectStylus”を取り出したときに起動します。
↑DirectStylus Launcher。 |
また、スタイラスペンといえば高性能なお絵描きアプリ“NVIDIA DABBLER”も2.0にバージョンアップ。現実感のある見た目から丸型アイコンを多用したマテリアルデザイン仕様のUIになっています。
↑Lollipopアプデ後。 |
↑アプデ前のKitKat。 |
ちなみに、「丸型アイコンじゃ、どの機能にアクセスできるかわかりづらい……」という人も安心です。アイコンをロングタップすると該当アイコンの概要が表示されるので、すぐに思い出せます。
そのほかにもUSB-Yケーブルのサポートや4Kディスプレーへの出力対応、オンデマンドゲームサービス“NVIDIA GRID”(日本未提供)への対応なども含まれています。SHIELDタブレットをゲットしているみなさまは、ぜひ“設定”アプリの“タブレット情報”にある“システムのアップデート”から更新してみてください。
●関連サイト
NVIDIA SHIELDタブレット 公式サイト
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