週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

Intel 4004からSkylakeまで CPU進化の道40年

2014年11月04日 18時30分更新

 ふと思い立ち、週刊アスキー11/18号 No1003(11月4日発売)の特集『CPU進化の道40年』で、世界初のマイクロプロセッサー『Intel 4004』から、『Intel 8080』、『Intel 80286』、『Intel 80386』、『i486DX』、『Pentium』、『Pentium Pro』、『MMX Pentium』、『Pentium II』、『Pentium III』、『Pentium 4』、『Pentium D』、『Core 2 Duo』、『Core 2 Quad』、『Core i7/i5/i3』、『Core M』と順を追って振り返ってみました。

CPU進化の道40年
↑世界初のマイクロプロセッサー『Intel 4004』。
CPU進化の道40年
↑人差し指の第一関節にすっぽり収まる大きさです。

 AMDもK5、K6などの古いCPUからAthlon 64、Phenom(世代的にはココにすごく懐かしさを感じます)、APU、FXと振り返っております。

CPU進化の道40年
CPU進化の道40年
CPU進化の道40年
CPU進化の道40年
CPU進化の道40年

 個人的にははじめて自作PCを組んだ時のCPU、Athlon 64 X2が最も思い入れが深いです。インテル VS AMDの構図でバチバチしてた頃の秋葉原が懐かしいです。いまはなき、クレバリーにドキドキしながら先輩と一緒にPCパーツを買い出しに行ったのを思い出し、なんだか校了作業中にほろっときたりしました。たまには振り返ってみるのもいいものですね。

週刊アスキー
Amazonで購入は表紙をクリック
週刊アスキー
Amazonで購入は表紙をクリック

週刊アスキーはNewsstandでも配信中!

Newsstand 電子雑誌をダウンロード

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります