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ISO感度40万9600まで対応したミラーレス機『α7s』をソニーが発表

2014年04月07日 11時45分更新

α7s

 ソニーは4K動画の撮影及び出力に対応、またISO感度40万9600まで対応したフルフレームミラーレス機『α7s』を発表しました。

α7s

 ISO感度50から40万9600まで対応しているのが特徴で、1220万画素センサーで暗い環境でも低ノイズで撮れます。公式の動画では、ろうそく1本なのに明るく、そしてキレイに撮れるシーンで実力を見せつけています。

α7s

 また、4K動画の撮影と出力にも対応しております。すでに公開されている『α7R』、『α7』と一緒に、手元に揃えておきたいラインアップになりそうですね!

●SPEC
有効画素数 1220万画素
撮像素子 35mmフルサイズ“Exmor”CMOSセンサー
画像処理エンジン BIONZ X
ISO感度 50-409600まで拡張可
液晶 3インチチルト式(92万ドット)
通信機能 NFC、WiFi
記録メディア SDXCカード(Class10)
サイズ/重量 126.9(W)×48.2(D)×94.4(H)mm/約446g(本体のみ)

■関連サイト
プレスリリース(英語)
商品ページ(英語)

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