※週間リスキーは地獄副変アックン・オッペンハイマーがお送りする、大半の方にはどーでもいい情報を扱うコーナーであり、「リスキーの精神をご理解いただける方にのみ読み進めていただきたい」と、アックン・オッペンハイマーは述べています。
Xperia Z2が世界に先駆け、台湾で発売されました。ズルイじゃんねぇ。いいもん、送ってもらうから。
ボックス |
|
↑あれ、3G版かと思ったらLTEのシールが……。 |
|
おや?
なんかXperia Z2のケースもオマケで付いてきました。SONYロゴ入ってるけど、純正? 説明書きが日本語なんですケド。意味深だ~。
箱に目を戻します。
シールにバンド表記 |
|
↑B1とB2があるということは……。 |
|
まぁいいや。とりあえず、開けてみましょう。
コニャニャチハ |
|
↑いました。 |
|
下の階 |
|
↑割と大ざっぱにぶっ込まれておる。 |
|
摘出します。私がパパよ。
ん〜マンダム |
|
↑でもね、お母さんと言わず、お姉さん辺りもZ1との区別つかないかも……。まぁリスキーでフツーのレビューすると地獄副変に怒られるので、ボディーの詳細などはゆうこばくんの続報で。 |
|
台もついておる |
|
↑マイクロUSBをぶっさすタイプね。スペーサーは2種。 |
|
レッツゴーXperia Z2の日本語化いきましょうかね。ってもね……。
日本語を選ぶだけ |
|
↑えーと……、おわりです。完了でございます。 |
|
日本語フォントもバッチリ |
|
↑ハブ・ア・キットカットですから、そりゃそうよ。 |
|
POBoxも入ってる |
|
↑日本語入力も最初っからオッケーです。 |
|
スミマセンねぇ、ご期待に添えず……。SDKとかrootとかコマンドプロンプトがどうとか期待されてた? でも、いくらせっかちのあてしも、Xperia Z2最速文鎮化はイヤずら。
ほな、さらにリスキーの領域へ……。
技適は… |
|
↑ゴメンナサイ。 |
|
SIMはマイクロ |
|
↑例によって無くしそうなトレイに入れるタイプ。 |
|
鉄壁に囲まれたオッペンハイム実験室にてドコモのXi契約SIMをインサート、APNに“mopera.net”と入れてみる夢を見ました。
LTEを選択 |
|
↑デフォルトではひとつ上になっておりました。 |
|
あらヤダ |
|
↑ん〜。 |
|
いじょ。Xperia Z2比較ベンチなど詳細は、ゆうこばの続報を。より詳細なレポートは、次号の週刊アスキー誌面にて。付録号だけなんて、困りますからね。それにしてもXperia Z2、国内発表が待ち遠しいですねっ! ねっ? ちょと聞いてはります?
※著者および編集部は、技術基準適合証明(技適)を受けていない通信機器の利用を勧めるものではございません。通信機器は各国の法律に基づいて利用してください。各国の法律に反して利用しても、著者および編集部は一切責任を負いません。