ひみつのアンドロイド花劇団

『花のアンドロイド学園』vol.41 北米で大活躍する大和撫子セイラちゃん

　週刊アスキー9月10日発売号に掲載の『花のアンドロイド学園』vol.41は、普段はあまりスポットライトの当たらない清楚な純和風美少女、京セイラちゃんが主人公です。

　北米の2013年の上半期のメーカー別シェアは、1位 サムスン、2位 アップル、3位 LG、4位 京セラ 。日本では、『DIGNO』シリーズや『HONEY BEE』シリーズを発売しているものの、ブランド力はいまひとつな京セラですが、北米ではなんと4位に入っているんです。

　実は北米では、日本で未発売の防水防塵端末やプリペイド端末が人気を得ています（関連記事）。主な納入先はスプリントでしたが、ベライゾンからも『Hydro ELITE』（外部サイト･英語）が発売。日本で防水防塵タフネスといえば『G'zOne』ですが、NECカシオのスマートフォン事業撤退により新機種登場はなさそうなので、ぜひ日本でも売って欲しいですね。

　和傘を差した着物姿のセイラちゃんin北米、このギャップがたまりません。今回、セイラちゃんの見せ場いっぱいですよ。

　『花のアンドロイド学園』の単行本では、全作品が一気読みできます。BOOKWALKERやKindle、koboなどで電子版も配信中。iBooks版も配信スタートし、iPadでも読めます。詳細なキャラクター設定はこちらに掲載中です。

　単行本発売を記念して運用中の公式Twitterでは、キャラたちの日常生活が垣間見えたり、直接お返事がもらえることもあるかも!?　特製Twitterアイコンも配布中です。ぜひダウンロードして使ってくださいね。また、アプリレビューサイトの『産経アプリスタ』に作者の加山紀章先生のインタビューが掲載されていますよ（外部サイト）。こちらも必見です！

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  花のアンドロイド学園 (1)

  998円

  

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  花のアンドロイド学園 Vol.1 (―)