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ベストバイへの投票受付は終了しました。たくさんの投票ありがとうございました。
※投票の集計対象とはなりませんが各製品の記事をツイートいただくことは可能です。また、各製品の記事は閲覧可能な状態にしておきますので引き続きお楽しみください。
いろいろあった2011年、今年はどんなデジギアを買いましたか? みなさんのベストバイを教えてください!
今年買ってよかった、買うべきデジギアはコレ!
2011年 読者が選ぶ ベスト・オブ・ベストバイ
今年の1月~11月まで週刊アスキーで掲載した数々のデジギアのなかから、週アス編集部員がノミネートを選出。みなさんには、スマホやデジカメなどの各部門から選んでいただきます。
アンケート結果は、この『週刊アスキーPLUS』にて発表するほか、週刊アスキー12月13日発売号でも掲載します。
投票はツイッターでリツイートするだけ! 自分が買ったモノ、欲しいモノをいくつでもRTしてください。Facebookでも“Share”ボタンでお友達にも教えてあげてくださいね。
【投票方法】
【1】気になる製品を「Tweet」ボタンでRT!
下記のノミネートリストから、自分が推薦したい製品の右脇にある「Tweet」ボタンをクリック! 自分のアカウントでRTされたら投票完了!
【2】プレゼント抽選用に応募フォームから登録!
RTをしたら、このページ末尾にある応募フォームから送付先住所、Twitterアカウントなどを登録してください。プレゼントの発送は12月中を予定しています。
※投票は複数製品について可能ですが、1アカウントにつき1人分として集計・抽選します。
※1製品につき複数回の投票や、同一と思われる方による複数アカウントを使った応募は無効とする場合があります。
※ご本人以外のアカウントを登録していると判断された場合はやむを得ず投票を無効とする場合があります。
※ツイッターボタンをクリックしたときに、稀に異なる製品名とURLが入力されることがあります。その際は、お手数ですがブラウザーをリロードして再度クリックしてみてください。
【『みんなが選ぶ今年の注目デジギア ベスト・オブ・ベストバイ2011』について】
応募期間:2011年11月15日 正午〜2011年11月30日午後11:59:59まで
応募方法:『みんなが選ぶ今年の注目デジギア ベスト・オブ・ベストバイ2011』公式ページからのツイッター投票と、応募フォームへの登録
ベスト・オブ・ベストバイの発表:2011年12月中旬を予定。
当選発表:当選者の決定は、厳正なる抽選により行い、当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
・本『みんなが選ぶ今年の注目デジギア ベスト・オブ・ベストバイ2011』の選考方法や、開催趣旨についての詳細はコチラ(関連リンク)
【ノミネート製品はコチラ!】
部門名のクリックで、このぺージ内をスクロール移動します。
スマート フォン | タブレット | モバイル ノートPC | 大画面液晶 ノートPC | デスクトップ PC |
周辺機器 | カメラ | AV機器 | 自作パーツ |
【1】スマートフォン部門
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日本初のデュアルコアスマホ『GALAXY SII SC-02C』
日本初のデュアルコアスマホ。ディスプレーはスーパー有機EL採用で視認性が高い。LTE版では省かれたワンセグも魅力。
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防水、防じん、耐衝撃の超タフネススマホ『G'zOne IS11CA』
防水、防じんに加えて米国防省規格の耐衝撃性能をもつタフネス機。ステレオスピーカーと屋外で見やすいIPS液晶を採用。
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3D液晶&カメラを搭載したWiMAX搭載機『HTC EVO 3D ISW12HT』
デュアルコアCPUを採用したWiMAX搭載モデル。3D液晶と二眼3Dカメラにより3Dコンテンツの鑑賞・撮影も可能となった。
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タイル状のUIが美しいデザインスマホ『INFOBAR A01』
iidaブランド初のスマホ。タイル上にアプリやウィジェットを配置してタテにスクロール表示する、独自の“iidaUI”を採用。
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ソフトバンクとauから選べるデュアルコアCPUの『iPhone4S』
ソフトバンクに加えてauも取り扱いを開始。外観は基本的に従来と同じだが、CPUやカメラ機能など中身を強化した。
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Linux系環境も使える異色のスマホ『MOTOROLA PHOTON ISW11M』
デュアルコアのTegra2を搭載。専用HDステーションを接続しLinuxベースのデスクトップ環境でアプリ・ゲームを利用できる。
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正式に日本語対応を果たした純国産の『WindowsPhone IS12T』
正式に日本語対応を果たしたWindowsPhone 7.5を搭載。防水・防塵や1320万画素カメラなど高機能。
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おサイフなど日本独自機能に対応した『Xperia acro SO-02C、IS11S』
『Xperia arc』をベースに、おサイフやワンセグ、赤外線通信などを追加したモデル。ドコモ版はテザリングに対応した。
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弧を描く背面デザインが特徴の『Xperia arc SO-01C』
弧を描く背面デザインや鮮やかなピンクのカラバリが特徴。バージョンアップでテザリングに対応した。
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小型ながら解像度やバッテリーに妥協がない『Xperia ray』
1500mAhのバッテリーや裏面照射型CMOS搭載など、機能やスペック面でarc、acroに劣ることなく大幅に小型化。
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【2】タブレット部門
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iOS5により新機能が多数追加された定番タブレット『iPad2』
メジャーアップデートのiOS5でさらに魅力を増したiPad2。発売から半年が経過しているがいまだ他端末と見劣りしない。
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PSゲームが遊べる折りたたみ型3Gタブレット『Sony Tablet P』
PSのゲームが楽しめる、1024×480ドットの5.5インチ液晶を2基搭載した折りたたみ型タブレット。ドコモの3G回線に対応。
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キーボード部と着脱可能な合体型タブレット『EeePad Transformer TF101』
キーボード部が分離するアンドロイドタブレット。キーボード部と合わせると約16時間のバッテリー駆動時間をほこる。
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防水仕様の10.1インチXiタブレット『ARROWS Tab LTE F-01D』
お風呂や台所で気軽に使える、防水仕様の10.1インチ液晶Xiタブレット。DTCP-IPに対応し、録画番組の配信視聴が可能。
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片手でも疲れない379グラムの軽量タブレット『REGZA Tablet AT3SO/35D』
7インチながら、1280×800ドットと解像度も高い。レグザブルーレイとも連携し、録画番組を視聴できる。
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実売4万円弱の激安7インチタブレット『ICONIA TAB A100』
ゲームやマンガが充実“マンガロイド”7インチタブレット。付属アプリ『DocsToGo』はオフィスファイルの編集も可能。
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【3】モバイルノートPC部門
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常在戦場のゲーマーが夢見るモバイルゲーミングノート『Alienware M11x』
重さ2キロの11インチ液晶搭載ボディーに低電圧版コアi5と『GeForce GT540M』を詰め込んだゲーミングノート。
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約1.5秒でスリープから復帰できる8万円台のUltrabook『Aspire S3-951-F34C』
320GBのHDDに加え、作業データを一時的に保存する専用フラッシュメモリーを搭載しスリープからの高速復帰を実現。
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最薄部約8.3ミリの最軽量Ultrabook『dynabook R631/28D』
約1.12キロの超軽量13インチモデル。USB3.0、HDMI、D-Sub15ピンなどの豊富なインターフェースとWiMAX対応にも注目!
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高速起動と長時間バッテリー駆動が魅力の軽量モバイル『dynabook R731/38D』
重量約1.4キロで、公称バッテリー駆動は約13時間の強力モバイル。独自のチューニングにより約12秒でOSを起動できる。
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タブレット型とノートPC型、2Wayで使える『LaVie Touch PC-LT550FS』
ドックと組み合わせるとノートPCっぽくも使える、ウィンドウズ7搭載のタブレットPC。いつものPCを気軽に持ち出せる新スタイル!
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コアi7搭載の11インチSSDノートが8万円切り『LuvBook S LB-S210X-SSD』
重量約1.5キロの11インチモデルながらCore i7-2640M(2.8GHz)とSSD 80GBを搭載。直販価格7万9800円とお手頃。
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最薄部3ミリの超薄でCPU性能も十分『MacBook Air 11インチ』
11インチモデルで約1.08キロの薄型軽量Mac。サンダーボルトやブルートゥース4.0を採用、暗い場所でキーボードが光る。
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GPU内蔵光学ドライブが付属する高性能モバイル『VAIO Z』
重量約1.165キロの軽量13インチモバイル。付属のドックに『RADEON HD6650M』を搭載、内蔵GPUと切り替えて利用できる。
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デザイン、性能共に秀逸なUltrabook『ZENBOOK』
最薄部3ミリのアルミボディーにコアi7とSATA3 SSDを詰め込み、高機動性と高性能を兼ね備える。11インチ、13インチの2モデル。
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【4】大画面液晶ノートPC部門
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裸眼3D対応のフルHD15.6インチノート『dynabook Qosmio T851/D8DR』
デジタル3波対応チューナーを搭載ダブル録画対応。ハーマンカードン製ステレオスピーカーを備え、音質にもこだわった。
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フルHD液晶+BDドライブ搭載の格安ノート『FRONTIER NDシリーズ スタンダードブルーレイモデル FRNDSIHDX5/D』
15.6インチのフルHD表示可能な液晶に、BDドライブまで搭載し、メインPCとしても使える実力派ノートが7万円台!
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家の中で持ち歩く“ホームモバイル”モデル『HP Pavilion Notebook dv4-3100』
家庭内で持ち運びやすい14インチモデル。『RADEON HD 6750M』とCPU内蔵GPUを用途に合わせて使い分けられる。
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NECの定番ノートがYAMAHAのサウンドシステムを備えてさらに進化『LaVie L PC-LL750/FS6』
省電力BDドライブ、高輝度化が図られた液晶、音質改善したサウンドなど、さらに安心して使える高機能ノートの定番。
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CPUとグラフィックが進化して値下げした『MacBook Pro』
クアッドコアのCore i7を搭載する15インチノート。グラフィック性能を強化しながらも、従来モデルより価格が安くなった。
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13インチボディーに14インチ液晶を搭載した『XPS 14z SSD搭載パッケージ』
液晶のサイドフレーム幅が最薄で1センチ。13インチサイズの本体に14インチ液晶を搭載したノートPC。
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【5】デスクトップPC部門
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画面タッチで録画予約できる23インチフルHD液晶一体型『HP TouchSmart 520PC 東京生産 3波地デジモデル』
マルチタッチ入力対応の23インチフルHD液晶一体型PC。3波チューナーを備え、画面に触れて操作する録画予約機能を搭載。
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2560×1440ドットの高解像度で大画面『iMac 27インチ』
マルチタッチ入力対応の23インチフルHD液晶一体型PC。3波チューナーを備え、画面に触れて操作する録画予約機能を搭載。
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GTX580を2基と最新コアi7搭載の強力ゲーミングモデル『MASTERPIECE i1400PA6 プラチナモデル』
ターボブースト時3.9GHz駆動の最新Core i7-2700KとNVIDA最強のシングルGPU GTX580(1.5GHz)を2基搭載したハイエンド
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3波デジタルチューナー搭載のフルHD23インチ『REGZA PC D731/T9D』
HDD 2TBを搭載し最大約2146時間の録画が可能。ウィンドウズを起動せず約5秒でテレビがつけられる“今スグTV”にも注目。
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3D表示ディスプレー搭載テレパソ『VAIO L VPCL239FJ/B』
3D表示に対応した24インチ液晶搭載の一体型PC。2D映像を3D化する変換ボタンも備える。“スグつくTV”などテレビ機能も充実。
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【6】周辺機器部門
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実測210Mbps以上記録した無線LANルーター『Aterm WR9500N(HPモデル)』
最大450Mbps通信が可能な802.11a/g/b/n対応無線LANルーター。子機としても利用でき、外部からの自宅アクセスにも対応。
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広いパッドに2台置いて順次充電『ChargePad QE-TM101』
予約充電機能付パッドに2つの商品を置いても自動で順番に充電開始する無接点充電Qi(チー)規格対応。
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超解像技術を搭載した23インチIPS液晶『FORIS FS2332』
部分的に施す超解像技術を搭載し、リモコンやユーティリティーで色調補正が可能。スピーカーやヘッドフォン端子も搭載。
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3000円台で買えるゲーミングマウス『Gaming Mouse G300』
9ボタンで光学センサーのトラッキング速度は150IPS、最大加速度20G。側面のLEDイルミネーションは8色から選択可能。
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ドライバ不用のポータブルスキャナー『imageFORMULA DR-P215』
直方体デザインのコンパクトスキャナ。サイズは285(W)×95(D)×40(H)mmで、重さ約1kg。名刺サイズからA4サイズの原稿の片面/両面スキャンが可能。
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最速クラスのUSB無線LANアダプター『LAN-W450AN/U2』
450Mbps通信を実現するUSB接続式の無線LANアダプター。送信用・受信用アンテナを各3本ずつ内蔵しており最大3ストリームで通信可能。
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ポケットに収まるワイヤレス小型キーボード『N5902』
2.4GHzのワイヤレスキーボード。タッチ式のポインターと上下スクロールスライドバーを搭載。サイズは140(W)×123(D)×33(H)mm、重量130g。
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外出先からアクセスできるパーソナルクラウド『Pogoplug POGO-P25』
本体のUSB端子にHDDを接続し、家ではNASとして、外出先からはネットワークストレージとして利用できる。
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毎分20枚の高速読み取りが可能『ScanSnap S1500』
A4カラー両面原稿で毎分20枚・40面の高速読み取りを実現。原稿の傾き補正、向き補正、白紙ページ削除などの自動化機能を搭載。
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カラバリ豊富なモバイルバッテリー『SMART POWER Premium』
各種スマホ用コネクター付きトリプル巻式USBケーブルが付属し2600mAhのバッテリー容量があるカラバリ豊富な充電キット。
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【7】デジカメ部門
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高倍率・裏面照射・GPSの“全部入り”万能機『サイバーショットDSC-HX9V』
光学16倍ズームに暗所での撮影に強い裏面照射型CMOSセンサー、60pのフルHD動画撮影やGPS機能を搭載した、まさに万能機。
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クラシックな外観に最新・最高の光学技術を搭載『FinePix X100』
高級感あるクラシックデザイン。開放F値は2と明るく、一般的なデジタル一眼レフと同じAPS-Cサイズの撮像素子を搭載。
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4代目は内部を一新し、最強のスナップカメラに『GR DIGITAL IV』
外観は先代を継承しつつ、外部センサーを備えAF速度を向上、高感度撮影も強化し、内部を一新した最強のスナップカメラ。
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タッチパネル操作で一眼デビューにピッタリ『LUMIX DMC-GF3C』
操作系に定評のあるタッチパネルに加えてホイールダイヤルを新装備。小さく操作しやすくて一眼デビューにピッタリ。
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小型ボディーに大型撮像素子を搭載『NEX-5NK』
小型ボディーに大型なAPS-Cの撮像素子を搭載したミラーレス機。機械式と電子式の併用シャッターでレスポンスは上々。
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ニコン初のミラーレスは高速AFがスゴイ『Nikon 1 V1』
ニコン初のミラーレス。144万ドットの液晶ファインダー内蔵。高速AFでピント合わせはテキパキ、高感度ノイズ処理も優秀。
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6色のカラバリをそろえた親切設計の入門機『PEN mini E-PM1』
6色のカラバリがそろうミラーレス機。シンプルなインターフェースやメニューガイドなど優しい仕様で入門機にオススメ。
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持つ、見る、撮るが楽しくなるナノ一眼『PENTAX Q』
レンズ交換式デジカメで最小最軽量。銀塩カメラを思わせる風貌に、安価な交換レンズ群、画像処理によるボケ効果も楽しい。
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フルHD動画がのぞいて撮れる双眼鏡『DEV-3』
最大10倍ズームが可能なデジタル双眼鏡。サイバーショットに搭載する手ブレ補正技術を採用し、フルHD動画撮影に対応。
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【8】AV機器部門
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HDD増設可能なトリプルチューナー搭載機『BDZ-AX2700T』
ソニーのBDレコーダー初“トリプルチューナー”を採用 、USB接続によるHDD増設も可能なフラグシップモデル。
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最新映像エンジン採用の『BRAVIA KDL-55HX920』
新高画質回路“X-Reality PRO”採用のフラグシップモデル。ネット機能も進化し、ニコニコ実況対応アプリなども搭載。
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低ノイズ化の徹底で高画質・高音質化『DIGA DMR-BZT910』
不要な回路を適宜停止させてデジタルノイズを低減。BDへの直接ダビングや録画リストの高速表示など、注目機能が満載。
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バッテリー内蔵で家中どこでも持ち歩ける『AQUOS LC-20FE1』
チューナー部とディスプレー部は無線で通信。アンテナケーブルを気にせず、観たいときに観たい部屋での視聴を実現。
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3D表示対応のヘッドマウントディスプレー『HMZ-T1』
ほかの3D表示方式より立体化した映像を視聴できる、世界初の3D表示対応ヘッドマウントディスプレー。
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無線方式の7.1chサラウンドヘッドホン『MDR-DS7500』
映画館のような臨場感ある立体サウンドを実現する、無線方式の7.1chサラウンドヘッドホン。
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丸一日ぶんの全チャンネル録画ができる『REGZA 42ZG2』
“タイムシフトマシン”機能により6チャンネル同時録画を実現。“過去番組表”から録画番組をオンデマンド再生できる。
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iPhoneと連携できるダブル長時間録画対応『Wooo L42-XP08』
3チューナー内蔵でダブル長時間(8倍)録画対応。iPhone/iPad連携アプリ『Wooo Remote』で録画操作がいっそう快適に。
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【9】自作パーツ部門
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2万円アンダーの全部入り鉄板CPU! 『Core i5-2500K』
高速に動画変換が可能な“クイック・シンク・ビデオ”や、オーバークロックもできる4コアCPU!
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SSDを標準搭載でストレージを高速化できる! 『GA-Z68XP-UD3-iSSD』
Z68チップセットの目玉機能“ラピッド・ストレージ・テクノロジー”がスグに使える手軽さがウリ!
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コストパフォーマンス抜群の定番SSD! 『Crucial m4 SSD CT128M4SSD2』
容量128GBで1万円台半ばとお買い得。64GBより書き込み性能が高く、性能重視なら選びたい!
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80PLUS PLATINUM認証初のファンレス電源! 『SF-500P14FG』
負荷5割時の電力ロスを8パーセント以下に抑えた500ワット電源ユニット。完全ファンレスで静音抜群!
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2連ファン&GTX560でゲームが快適! 『GV-N56GSO-1GI』
実売1万円台半ばでPCゲーム入門用に最適。低価格でもオリジナルクーラーを採用する。
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幅わずか79ミリの極薄ミニITXケース 『acubic A40』
ボディーはアルミ素材で高級感が抜群! Windows Home Serverのリビング用サーバーに最適。
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まるでカタツムリ!? だけどグラボも挿せる実力派! 『PC-U6』
奇抜な外観だが、メッシュ素材の側板で通気性がよい。マイクロATXサイズでメインPCとして使える。
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簡易水冷最強の240ミリラジエーター搭載 『CWCH100』
140ミリファンを横に2基並べて装着できる大型ラジエーターを採用。最大で4つのファンを装着可能。
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【10】セキュリティーソフト部門
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PC負荷に配慮、SNS経由の短縮URL感染にも対処できる 『ノートン インターネット セキュリティ 2012』
高レベルなマルウェア対策など、より高精度で多岐にわたるPC保護機能を提供。定番ウィルス対策といえばコレ。
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【投票で当たる豪華プレゼントはコレ!】
※いずれも、プレゼント品の本体カラーは写真と異なる場合があります。
■Ultrabook『Aspire S3』 ×1名様
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HDDモデルながらも、スリープからの復帰の速さが売りのUltrabookをプレゼント! 当たったら使い倒してあげて下さい!
■週アス特製巻き取り式スマホケーブル×100名様 |
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ご好評いただいている週アス特製の巻き取り式マイクロUSBケーブル。某有名メーカーでも採用されている製品なので品質は折り紙付き! これをドン!と100名様分ご用意。 |
【応募フォーム】
ツイッター投票を行なったら、忘れず以下のページにアクセスして応募を完了してください。
プレゼント応募フォーム
ベストバイへの投票受付は終了しました。たくさんの投票ありがとうございました。
※投票の集計対象とはなりませんが各製品の記事をツイートいただくことは可能です。また、各製品の記事は閲覧可能な状態にしておきますので引き続きお楽しみください。
自分が推薦した製品の得票数にかかわらず、ツイッター投票をしてくださった方全員から抽選します。ノミネートリストを見て「この製品使ってる!」または「使ってみたら良かった!」という方、その思いを投票に反映させてください! デジタルガジェット好きの皆さんからの投票、お待ちしてます。
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