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みんなが選ぶ今年の注目デジギア ベスト・オブ・ベストバイ2011

AV機器部門:『HMZ-T1』

2011年10月31日 00時00分更新

HMZ-T1
メーカー:ソニー

ベスト・オブ・ベストバイ2011_AV機器部門

 3D表示対応HMD。PS3やPCなどHDMI出力をもつ機器と接続するだけで表示ができる。サイド・バイ・サイド出力対応コンテンツによる3D立体視でクロストークが発生しない“デュアルパネル3D方式”を採用。ほかの3D表示方式より立体化した映像を視聴できる。

ベスト・オブ・ベストバイ2011_AV機器部門

仮想5.1チャンネルのヘッドホンを内蔵。前方や後方からの音場を再現する。

●スペック
ディスプレー:有機ELパネル(1280×720ドット)×2
仮想画面サイズ:750インチ(仮想視聴距離 約20m)
対応3D形式:フレームシーケンシャル、サイド・バイ・サイド
ヘッドホン:オープンエアーダイナミック型
インターフェース:プロセッサーユニット:HDMI入力、HDMIスルー出力
サイズ/重量:ヘッドマウントユニット:210(W)×257(D)×126(H )mm/約420g

●関連サイト
HMZ-T1
発売が待ちきれない! ソニーの3D対応HMD『HMZ-T1』でPS3のゲームをプレーした!

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