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ドリフトパッケージライトで遊んでみました!

2009年07月28日 17時38分更新

7月28日発売の週刊アスキー『トイ通信』でも紹介している『ドリフトパッケージライト』を実際に走らせてみました!

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この『ドリフトパッケージライト』、略してドリパケライト、週アス本誌でも紹介しているように、すべりやすくて軽いプラスチック製タイヤ、キャンバー角、ワンウェイデフギアなどなど、すべてが“ドリフトしやすい”ように設計されています。

そのため、ラジコンはほとんど初心者の私でも、軽いカーブならカッコつけて回ることができたりします。
といってもドリフトを決めるにはやはり練習も必要。
ホビー担当中村、アカザー、ムタ先輩の3人は超楽しそうに遊んでましたが……。

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0:00 まずは基本練習
   おでん缶を目印に、回転と8の字の練習。
0:50 みんなでレース
   スタジオの踏み台などを利用して簡易コースをつくってみました。
   一応、練習してから順番にコースを回ったのですが、
   気合いが入りすぎるのか、みんな練習のときのほうがうまかった。
   「ドリパケライト? レース? やるやる」と豪語していただけに、
   アカザーが一番スムーズにゴール。
3:08 みんなで遊ぼう
   レース撮影後も遊び続けるレーサーたち。
   ドリパケライトは3台まで同時走行が可能です。
   みんなで走らせるとおもしろさも3倍、ぶつかりやすさも3倍。
   「じゃまじゃま」、「オレの西部警察見た?」ととても楽しそうでした。
4:15 車載カメラ!?
   たんに踏み台の中にカメラを置いて撮影しただけなんですが、
   こうやって見るとなかなかの迫力です。

「オレのほうがもっとカッコよくドリフトできるぜ」と思った方は、ぜひ遊んでみてください。ただ走らせてもおもしろいけど、ドリフトがビシっと決まるともっとおもしろいです。

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ドリフトパッケージライト 08 マツダ RX-7 FC3S
●3675円 ●8月上旬発売予定

8月1日から全国のトイザらス店頭でドリフトパッケージライト商品をひとつ購入ごとに、ドリパケライト専用コントローラードレスアップキットをプレゼントするキャンペーンも実施されます。

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キャンペーンおよび商品の詳細はタカラトミーのサイトをご覧ください。

(担当平野)

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