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ついにひとつに! マイクロソフト、モバイル向け「Word・Excel・PowerPoint」を統合

2019年11月06日 08時00分更新

 マイクロソフトは11月4日(現地時間)、これまで個別に提供してきた「Word・Excel・PowerPoint」を結合し、新たなOfficeアプリ(プレビュー版)として提供を開始した。

新たなOfficeアプリ

 文書を撮影してWordファイルに変換できるほか、手書きの表も撮影することでExcelスプレッドシートに変換できる。また、写真またはOfficeドキュメントからPDFを作成したり、指でPDFに署名することもできる。

スマホのカメラを使って書類をスキャンする

 Officeモバイルアプリのプレビュー版は、無料でダウンロードでき、サインインする必要はない。ただし、職場や個人のMicrosoftアカウントでログインすると、クラウドに保存されているファイルにアクセスできる。

 アプリを複数入れると、その分だけ端末のストレージを圧迫するので、これまで個別に存在していたアプリや機能を1つのアプリで使えるのは、ユーザーにとってはかなりのメリットがあると感じる。また、複数のアプリを切り替えて使う必要もなくなった。

 スキャンした書類に指でサインできる機能は、より大画面なタブレット端末でも利用できると便利かもしれない。マイクロソフトによると、まずはスマホアプリから提供し、近い将来、タブレット版も提供するとのこと。

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筆者紹介:金子 麟太郎

 14歳の頃から、パソコンやタブレットで作曲する。CD制作にも取り組むうちに、機械にも興味を持ち、2016年(20歳)からITに関連する企業を取材し、記事を執筆する活動を始める。


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