TOKYO CITY F.C.を運営するPLAYNEWとQueueは2月25日、2019シーズンのオフィシャルパートナー契約締結を発表した。
この契約で、TOKYO CITY F.C.史上初のユニフォーム胸部分にQueueのロゴを掲載し、同社の露出拡大・ブランディングを担う。また、Queueの技術を活用してクラブの公式アプリ、AIを活用した戦術共有ソフトウェアの開発など、サッカーにおけるビジネスと強化サイド両面のソリューションを共同開発していくとのこと。
TOKYO CITY F.C.は2014年に設立した渋谷発のソーシャルフットボールクラブ。2019シーズンは東京都社会人サッカーリーグ2部に所属。ソーシャルメディアによって出会ったメンバーを中心に、多様性・透明性・オープンなマインド・フラットな関係などのソーシャルな価値観をもとに活動している。
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