アップルが10月31日に配信したiOS 12.1から、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusの3機種にパフォーマンス管理機能が追加された。
パフォーマンス管理機能はiPhoneがピーク性能を発揮しようとした際、バッテリー劣化による電力不足で突然シャットダウンしてしまわないようにピーク性能を制限するシステム。
同機能は2018年3月30日に配信されたiOS 11.3より、旧機種向けに追加されているものだ。
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