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晴れてほしいですね:

ふたご座流星群 日本では13日深夜見ごろ

2017年12月13日 11時30分更新

 3大流星群の1つ「ふたご座流星群」の活動が、12月14日16時頃に極大を迎えると予想されている(3大流星群はしぶんぎ座流星群・ペルセウス座流星群・ふたご座流星群)。国立天文台(NAOJ)によれば、日本でいちばんの見ごろとなるのは極大を迎える前、14日0時過ぎ(13日深夜)を中心とした数時間。空の暗い場所で観察すれば、最も多いときで1時間あたり40個程度の流星を見ることができるという。気象庁による天気予報はこちら(http://www.jma.go.jp/jp/yoho/)。

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