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iOS 11で刷新 iPhoneカメラのフィルターの使い勝手がいい

2017年09月22日 10時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax) 編集●南田ゴウ

ふだんはサッとこなしがちなスマホ撮影も、ちょっとの手間やコツで見違えるような仕上がりに! ライター・カメラマンさんの林 佑樹さんが、スマホ撮影の基本からコツ、便利な小技までご紹介します。

iOS 11への大規模アップデートで
カメラアプリのフィルターが使いやすく

 9月20日に配信が開始されたiOS 11で、カメラとライブラリで使用できるフィルターが変更された。9種類用意されており、カラー系が6種類、モノクロ系が3種類となっている。

 iOS 10のものよりも扱いやすいものが多く、iOS 11のアップデート関連の記載によるとポートレート撮影向けとあるが、試してみたところ風景にも十分使えるものだ。

純正カメラアプリを起動した状態で、横画面の場合は左上のアイコンをタップするとフィルターの一覧が表示される

 今回試した青空撮影でみると、晴天下の場合はビビッド(冷たい)、ドラマチック、ドラマチック(冷たい)あたりが青の強調が気持ちよく、秋空の様子を少し変えたい場合にオススメだ。状況によっては、他のフィルターも効果的なので、iOS 11に変更したら、いくつか試してみるといいだろう。

オリジナル

ビビッド(冷たい)。それほどビビッドな路線ではなく、町中でも扱いやすい

ドラマチック。特徴的な色味になる。建物内でも映える色になりやすいので、メインにしてもいいくらい

ライブラリから行なえる編集にも同様のフィルターが用意されているので、1枚ふつうに撮影しておき、後から変更するのもアリだ


■関連サイト

著者紹介:林 佑樹

 ライター・カメラマン。ライター方面は、PCやスマホ、ゲーム、ソフトウェアなどを得意としつつ、液浸冷却も嗜む。カメラマンとしては、研究施設の撮影が大好きで、業務ではポートレートやTV番組のスチルなどが多い。
 使用機材はソニー「α7R II」。使用率が高いのはiPhoneのアウトカメラ。年2回、研究施設を撮影した写真集をコミケで領布している。コミックマーケット92はツインテ(https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/13300407)で、粒子加速器の写真集です。

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