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車のカップホルダーに保温機能を! いつまでもヒンヤリ

2017年08月26日 10時00分更新

 熱がこもりやすい車の中、長時間の運転で渇いたのどをうるおす飲み物が、いつの間にかぬる~くなったガッカリ経験、ありませんか? 炭酸飲料だとガッカリも倍プッシュ……。
 そんなドリンクの保温をする「車載用温冷ドリンクホルダー」をご紹介。

こんな悲劇にサヨウナラ

つめた~い飲み物は冷たい方がおいしい

 温冷両対応の電動式保温ホルダーで、いつでも冷たく、または温かく飲めるようになります。冷やす/温めることができる温冷プレートは、保冷モードで最大マイナス2度、保温モードで最大60度。電源は12Vシガーソケットから給電します。

 プレートの温冷動作切り替えはスイッチ1つ。冷やしているときは青点灯、温めているときは赤点灯するLEDランプで、動作状況をひと目で判別できます。

 設置方法は車に常設されているドリンクホルダーにポンッと置くだけ。車側のホルダーは内径7.3cm、深さ6.1cmに対応。
 ドリンクホルダーの内径は、7.2cm、深さは6.5cm。ショート缶やボトル缶のコーヒー、350mlのソフトドリンク、500mlのペットボトルが入れられます。

 アスキーストアでは3564円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。

 夏は保冷、冬は保温で一年中使えるドリンクホルダー「車載用温冷ドリンクホルダー」 ブラックをアスキーストアで注文


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