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「RAY’S」国内1号店7月1日から

ハワイで超人気の「フリフリチキン」日本初上陸!由比ガ浜でアロハ~

2017年06月21日 12時10分更新

左から「Ray’sランチプレート」(1400円)、「Ray’sフリフリチキン(ホール)」(2000円)

 フリフリチキンの愛称でハワイで親しまれている「RAY’S(レイズ)」日本1号店となる「RAY’S ORIGINAL BROILED CHICKEN(レイズ オリジナル ブロイルド チキン)」が鎌倉市由比ガ浜のビーチハウスにオープンします。7月1日から8月31日までの期間限定。

 名物は一羽まるごと回転させながら炭火で焼き上げたチキン。回転することで肉汁が肉全体に染みわたって、皮はパリパリ、肉はふっくらジューシー。

 ホールサイズ、ハーフサイズのチキンに加えランチプレートを用意。店内のレストランではガーリックシュリンプやロコモコなどハワイの人気グルメも揃えます。

左から「ガーリックシュリンププレート」(1600円)、「ハンバーグカレープレート」(1400円)

左から「ロコモコボウル」(1400円)、「タコライスボウル」(1400円)

「手ぶらハワイアンBBQ」(4500円)

 チキンの焼き場は海に一番近い店舗の正面に設置され、豪快な焼き場を見られるということですよ。

 本場、ハワイノースショアの店舗では週末のみの営業にも関わらず月間で5000羽以上を売り上げるほどの人気店。おいしそうですし、海外から来た方にも話題になりそう。国内での運営は丸亀製麺を展開するトリドールホールディングスです。

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