味がわかる女になるためにはサッカーだ!
ナベコ「味がわかる女になりたいナベコとしては、小西さんのプライベートが気になります。プライベートはどのように過ごしているのでしょうか」
小西さん「コーヒーをよく飲んでいます」
ナベコ「やはりお好きなのですね……。コーヒー以外の趣味はありますか?」
小西さん「サッカーが好きですよ。小さい子供がいるので、もう少し大きくなったらフットサルやサッカーを一緒にしたい、というのが私生活の夢です」
ナベコ「サッカー、ブラジルだからですか?」
小西さん「いやいや、あまり関係ありません。ですが……」
ナベコ「ふーん」
小西さん「サッカーのチームにはフォワードがいて、ミッドフィルダーがいて、ディフェンスがいて、それぞれが協力、つまり、ブレンドされて、一丸になったチームになるのですよね。それぞれの個性がブレンドされるという意味ではコーヒーにつながるっている気がしています」
ナベコ「え!?」
小西さん「だからですかね、ついついサッカーを見ながら、コーヒーをブレンドする感覚でフォーメーションを自分だったらどうしたい、とか考えてしまいます。これも職業病のひとつかもしれません」
ナベコ「それはどうでしょうかね……」
小西さん「実は」
ナベコ「実は?」
小西さん「かつてサッカーにちなんだコーヒーを企画して、製品化されたことがありました」
ナベコ「おおーー、すごいですね。そしてこのデザイン、思い切っていますね」
小西さん「尖った製品なのでかなり話題になりましたよ。ふふふ……」
ナベコ「なんだか含みある笑いですね。小西さんがコーヒー好きで、サッカー好きなのはわかりました。私もサッカーを見て味がわかる女を目指したいと思います」
小西さん「ぜひダイドードリンコの缶コーヒーや、街のおいしいコーヒー屋さんにいって、たくさんいいコーヒーを飲んでください」
ナベコ「ありがとうございます」
ちょっとおちゃめな小西さんがステキでした
コーヒーとサッカーが好きすぎて、サッカーをイメージした缶コーヒーをつくってしまうほど情熱的な小西さん。味がわかる人になるためにはやはり情熱が必要なようです。
小西さんが今目指しているのは、コーヒーチェリーを使用したダイドードリンコの「うまみブレンド」といった、今までにはない新しい味覚のコーヒーということ。小西さんの挑戦を見習って、私も味がわかる女になるためにあれこれ挑戦したいです。
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ナベコ
寅年生まれ、腹ぺこ肉食女子。特技は酒癖が悪いことで、のび太君同様どこでも寝られる。30歳になるまでにストリップを見に行きたい。Facebookやってます!
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(提供:ダイドードリンコ)
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