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10コアCPU搭載のFREETEL「極 2」の極まり具合をチェック!

2017年01月21日 12時00分更新

カメラは白をしっかりと取る傾向にある

 アウトカメラは1600万画素で、F値2.0。OIS(光学手ぶれ補正)はなく、その代わりにEIS(電子式)を採用している。そのため、夜間撮影はそれほど得意ではない。日中、もしくは室内での描写は良好。白をしっかり取るため、たとえば白熱灯の下では雰囲気が出ないというクセはあるが、そこはホワイトバランスを調整することで対処可能だ。

OISを採用していないため、手ぶれ率は高め

 また、シャッター音をオフにできるため、あまり音を出したくない静かな場所でも気兼ねなく撮影できるのも良いところだ。

※以下の写真はすべて原寸(1~5MB)で掲載していますので、通信量にご注意ください。

晴天での描写はさすがに良好

白熱灯で肉眼で見ると暖色系の色合いだが、カメラとしてはしっかりと白として拾おうとする

ご飯写真も上記の傾向に引っぱられるため、光源の影響を考慮する必要がある

夜間はEIS頼りになるが、なるべくがっちり構えると、それなりに撮影できる

そこそこ明るい場所なら十分性能を引き出せるので、オートで攻めてOK

【まとめ】10コアといえど過度な期待は禁物
しかしコスパは最強クラス

 10コアということでハイスペック感はあるが、Snapdragonシリーズからするとミドルクラスの性能なので、過度な期待はしないほうがいい。どちらかといえば、コストパフォーマンスに優れるため、SNSやメッセンジャーを中心に、動画や軽めのゲームを楽しみたい人向けだといえる。

 アップデートごとにあちこち変更が加わるため、そこを楽しむといった玄人的な楽しみ方もできるかも。店頭で見かけたら触ってみてほしい。なかなか良い。


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