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2016年冬に買いたいミドルレンジのSIMフリースマホをレビュー

2016年12月06日 12時00分更新

話題のVRも高音質な音楽再生も楽しめる個性派スマホ
Alcatel「IDOL 4

●実売価格3万4000円前後

Alactel「IDOL 4」

 外箱を兼ねたVRゴーグルが付属し、端末を購入後すぐにVR映像やゲームなどを楽しめる個性派スマホ。5.2型フルHD解像度液晶を採用し、CPUはSnapdragon 617(1.5GHz×4+1.2GHz×4)と、スペック的にはミドルレンジクラスでは平均的。

樹脂製のVRゴーグルが付属。独自のVRストアがプリインストールされており、買ってすぐにVR動画やVRゲームを楽しめる

 注目は、JBLが開発協力した3.6Wの内蔵ステレオスピーカーだ。スピーカーは厚さ7.1mmとスリムな本体の端にちょこんと搭載されている。だが、実際に曲や動画を再生してみると、端末のサイズからは想像つかないほど立体的かつ迫力のある音を再生できた。

本体左右のフレーム部分がステレオスピーカーだ。実際に鳴らすと、軽量スリムな本体からは想像できないほど立体的かつクリアな音を楽しめる

 ステレオスピーカーを搭載したスマホはいくつかあるが、IDOL 4のスピーカーはその中でも一歩抜きん出ている。デスク上にスマホを置いて、動画や音楽を流しっぱなしにする用途なら他のスマホの追随を許さない。スマホでVRや動画、音楽を楽しみたい人にはイチオシ。SIMフリーモデルのほか、au系列のUQ mobileがSIMとセットで取り扱う。

「IDOL 4」の主なスペック
メーカー Alcatel/TCL Communication
ディスプレー 5.2型液晶
画面解像度 1080×1920ドット
CPU Snapdragon 617
1.5GHz×4+1.2GHz×4(オクタコア)
メモリー 3GB
ストレージ 16GB
カメラ アウト13メガ/イン8メガ
バッテリー 2610mAh
対応バンド(LTE) 1/3/7/18/19/20
対応バンド(W-CDMA) 1/2/5/6/8/19
対応周波数(GSM) 850/900/1800/1900MHz
対応SIM nanoSIM
無線LAN 11ac(2.4/5GHz)
サイズ 72.5×147×7.1mm
重量 約135g

有機ELとハイレゾDAC採用、品質にこだわった多機能スマホ
ZTE「AXON 7 mini

●実売価格4万3000円前後

ZTE「AXON 7 mini」

 5.2型フルHD解像度の有機ELディスプレーに、ハイレゾ再生にも対応した旭化成エレクトロニクス(AKM)製のオーディオチップ「AK4962」やステレオスピーカーを搭載。新世代のサラウンド技術である「Dolby Atmos」にも対応と、映像も音も高品質で楽しめるスマホだ。

ミドルレンジながらも、発色や視野角の広さに優れたフルHD解像度の有機ELディスプレーを搭載。フロントスピーカーで動画や音楽も楽しめる

 DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)にも対応し、2枚のSIMを同時利用できる。指紋認証センサーやQuick Charge 2.0急速充電対応のUSB Type-Cも搭載する。

背面には1600万画素カメラと指紋認証センサーを搭載

 CPUはSnapdragon 617(1.5GHz×4コア+1.2GHz×4コア)とミドルレンジ帯では平均的なスペックだが、4万円前半という価格に対してかなり多機能なモデルとなっている。

「AXON 7 mini」の主なスペック
メーカー ZTE
ディスプレー 5.2型有機EL
画面解像度 1080×1920ドット
CPU Snapdragon 617
1.5GHz×4+1.2GHz×4(オクタコア)
メモリー 3GB
ストレージ 32GB
カメラ アウト16メガ/イン8メガ
バッテリー 2700mAh
対応バンド(LTE) 1/3/8/19/28/41
対応バンド(W-CDMA) 1/6/8/19
対応周波数(GSM) 850/900/1800/1900MHz
対応SIM nanoSIM×2(DSDS)
無線LAN 11n(2.4GHz)
サイズ 71×147.5×7.8mm
重量 約153g
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