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イヌパシー、愛犬の気持ちがわかるハーネス型ウェアラブル機器

2016年04月05日 07時00分更新

「ガチっとスタートアップ」は、ガチ鈴木が日々の取材で見つけたスタートアップの中から、個人的にググッときたサービス、プロダクトを紹介するコーナーである。

『INUPATHY(イヌパシー)』は、愛犬に装着するハーネス型のウェアラブルガジェットだ。DMM.make AKIBAに入居するハードウェアスタートアップのイヌパシーが開発している。

 ベルト部分に心拍センサーが内蔵されていて、センサーが検出した情報をもとに、“犬の感情”がリアルタイムで背中部分のLEDランプの色と光り方で反映される。

 心拍データからは興奮がレッド、リラックスがブルー、ハッピーがレインボー、集中しているときが点滅パターンで表示など、そのときの愛犬の気持ちがわかってしまうというデバイスだ。

 細かな感情の変化などは数値化してアプリでチェックも可能。プレイモードでは現在の愛犬との関係に合わせて、犬の専門家が監修した遊びを提案してくれる。

 また愛犬の心拍データを記録し、アプリからクラウドにデータを送信。毎日のデータを蓄積することによって、健康管理に利用できる。ふだんと大きく異なる傾向の状態を検知した場合など、メンタルヘルスのチェックにも活用が可能だ。

 現在、イヌパシーはクラウドファンディングサイト“indiegogo”にて早期予約を受付中。価格は249ドルなど。犬のハーネスがLEDで光る姿は、なんとも未来を感じさせるフォルム。愛犬との絆をより深めるために利用してみては。

■関連サイト
INUPATHY(イヌパシー)

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