2018年12月07日17時00分

オープンロジ、配送距離・費用・日数を削減する在庫分散サービス運用開始

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 オープンロジは11月30日、新たに岡山県の倉庫会社と業務提携し、商品在庫を複数の倉庫に分散・保管し、出荷代行を実施するサービスを運用開始したと発表。

 過去の出荷実積などをもとに在庫を複数の倉庫に分散・保管し、出荷を代行する。配送費用の低減、本州、四国、九州への翌日配送を実現するという。

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 国土交通省によると、2017年度の宅配便取扱個数は42億5200万個で、前年比5.8%の増加となっている。物流業界では、ドライバーの人手不足に対応するため、宅配便の運賃適正化やラストワンマイルの効率化への取り組みが実施されている。

 一方でEC事業者側は、値上がりした宅配便料金が運営の負担となり、配送費低減が課題となっている。1つの解決策として、複数の倉庫に商品を分散して保管する「在庫分散化」により、倉庫から届け先までの配送距離を短くする方法が注目を集めている。

 また国内では、関東と関西エリアに倉庫があれば本州・四国・九州への翌日配送できることから、同サービスの運用を開始した。

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