2015年12月19日21時00分

「ギャルゲー or DIE」12/22にニコ生で非モテ系のサバト開催

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スマートフォンから視聴したい場合は、niconicoアプリをダウンロードのうえ、こちらからご覧ください。

 デジタルガジェットを愛するアスキー読者のみなさまご機嫌麗しゅう、全日本ギャルゲー研究所、通称「全ギ研」所長の南田ゴウです。以後お見知り置きを。さて、みなさまは18禁のギャルゲーをプレイした経験はありますでしょうか。

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ギャルゲーを買いすぎて給料日まで水と塩のみでしのぐことが確定した所長ミナミダの勇姿(8ヵ月ぶり18回目)

 ゲームはインタラクティブな体験を提供する優秀なエンターテイメント。数あるタイトルのなか、ユーザーが購入する際は何かしらの好みや志向が選択基準となります。かくいう筆者の基準は非常にシンプルかつ明快で、成人向けの18禁ギャルゲーのみが候補となります。一般作品のアレな画像や描写を求める際は薄い本などを別途入手したり、妄想力を鍛えたりという手間がありますが、ワンストップ・サービスであるギャルゲーなら別コストが発生することもありません。

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職場のミナミダの机に積み上げられ、タワーを形成していた数々のギャルゲーたち。アスキー名物のセクハラオブジェとして内外に親しまれる

 なぜ成人向けのギャルゲーしかプレイしないのかとよく言われますが、成人が成人向けを選ぶのは極めて自然な行為ではないでしょうか。そして、ヒゲのそり跡もまぶしいおっさんがドンパチしたりポカポカ殴り合ったりするよりも、麗しい女性を鑑賞するほうが心の平安を得られると筆者は考えます。また、現実離れした世界の体験や、困難を乗り越えることで承認欲求を満たせるのもゲームの魅力のひとつですが、あいにく筆者は生まれてこのかたドラゴンや魔王を倒したいと思ったことがなく、世界を救ったり武将になって天下統一するよりも、苦労せず女性にモテたいという欲求が上位にあります。さまざまな要素を検討した結果、一般ゲームに対するギャルゲーの優位性は揺るぎないと結論づけざるを得ません。リテラシーの高いアスキー読者のみなさんも、おそらく同じ結論に至っておられるかと思います。

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若き北村の勇姿が確認できる初期の全ギ研の光景。ディスプレー解像度がXGAなのに時代を感じる
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アスキー編集部に所属する新人に課せられるギャルゲー100本ノックの様子。このような試練を経て、ゆうこばは成長した

 ギャルゲーと一般ゲームの違いをリストにまとめましたので、ご確認頂けますと幸いです。このリストの内容だけ丸暗記しておけば、もうアナタもギャルゲーマイスターです!

 ギャルゲー一般向けゲーム
対象年齢18歳以上なし
画面の肌色占有率非常に高い低い(おっさん多し)
登場ヒロイン数多め(一部男の娘も)少なめ(おっさんのみの場合も)
性描写の有無多め(女性が多め)少なめ(おっさんが多め)
必要環境PCに優しい(ダダ甘)PCに厳しい(ドS級)
プレイヤー拘束時間短い(スキップ機能アリ)長い

 思えば、採用面接で編集長たちに囲まれつつ趣味を問われて「ギャルゲー」と堂々と答えたところ、何かの手違いでアスキー編集部に配属された筆者。人事担当の渾身のギャグかと思いましたが、頂いたサラリーはすべてギャルゲー購入資金に。もはや振り向くことすら許されない一方通行な人生を満喫しています。アクセル全開で突き進むのは痛快ですが、渋滞もなく快調に流れるバッドエンドルートから分岐する車線が見えないのが少々気がかりです。

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「寝取られ」ジャンルを理解すべく研究。これも仕事と言い張ることで胆力を鍛える
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女性編集者が席を外した際に、すかさずギャルゲーをインストール。スタートアップにも登録してあげたぞ

 さて、そんなギャルゲー好きな編集者(おっさん×3)がなんとニコ生に出演することになりました! リア充たちがいきり立つ聖夜の週の放送という点ですでに拷問ですが、つねに会社で上司に叱られ続けた結果、立派なマゾに生まれ変わった我々にはご褒美としか思えません。お金を払わずに全世界に恥を晒せるなんて、いい時代になったものです。

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お昼休みは仲良く妄想CDを聞きつつお昼寝。起きたら夜でした
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VRはギャルゲーと親和性が高い、というよりギャルゲー専用技術にするべき

 ニコニコ生放送【全日本ギャルゲー研究所】Xmasリア充爆破SP【デジデジ90】では、ギャルゲー語りでどんどん早口になる所長のミナミダと、死んだ魚のような濁った眼がチャームポイントのキタムラ、“VRアダルティスト”という意味不明な肩書きをもつハッチが出演。ギャルゲーの歴史からギャルゲーの基本、2016年のギャルゲー展望までを語ります。ナビゲーターは「今回だけは出たくない」と語る編集部のつばさ。泣いたり笑ったりできなくなるまで、ギャルゲーの魅力をそのナイーブな心魂に叩き込むつもりです。お楽しみにっ! ……放送後にクビというサプライズはありませんよね?

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キタムラは仕事中もギャルゲープレイを欠かさない。この前編集長に見つかってこってり絞られていました
▼詳しい番組内容はこちらからチェック

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