2015年09月17日17時30分

ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • Pocket

2015年8月29日に開催された第34回浅草サンバカーニバルに、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが企業チーム“ガンホーアミーゴス”にバテリア(打楽器隊)のイチ員として参加してきたのでレポートしていきますよっと。すでに他の媒体とかで当日の様子が掲載されてますが、ここでは参加者だったから知り得た、ちょっとドラマチックな裏話を記していきますね。

 

ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】

当日は朝から小雨模様とあいにくの天気でしたが、パレードは豪雨以外では決行。これまで一ヶ月以上を準備に費やしていただけに、メンバーは雨を蒸発させる勢いで朝からハイテンション! パレード参加者と裏方あわせて約400人のスタッフが、最終調整をしつつ本番に備えます。

ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】
↑パレード参加者が全員集合しての記念撮影。ホントは背後にスカイツリーがそびえ立ってるのですが、モヤでまったく見えておらず。
ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】
↑パレードを盛り上げる激しいリズムを刻んだ、我らバテリアメンバー。4年連続で参加している人も多いとあって、かなりの腕前となっているのが自慢です。

ここで簡単にサンバパレードの構成を紹介。ひとくちにサンバパレードといっても、僕らバテリア(打楽器隊)以外にも、いろんな役割りがあります。例えばダンサーだけでも、マントを羽織った先導役や、自由に動きまわるソロダンサー、団旗を持つ男女などなどなどなど。ほかにも企業チームらしくゲームのキャラクターに扮したコスプレイヤーがいたりも。こうした色とりどりのメンバーが通りすぎていく様を沿道から見るのは、かなりの見応えとなります。

ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】
↑白のスーツでバシッときめたソロサンダーのマランドロ。見た目通りに、キメキメのポーズを取ったり、女性ダンサーをエスコートしたりと、伊達男的な振る舞いで魅せます。
ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】
↑露出度の高さが目を引くパシスタのみなさん。ヨコシマな気持ちで見てはいかんと思いつつも、パレードの隊列から見る姿はすンごいことになってました(笑)。
ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】
↑パレードを華やかに彩ったゲストタレントの安藤遥さん、白河優菜さん、乾曜子さん(左から)。いやー、かわゆすなあ。パズドラ動画でおなじみのお笑い芸人ゴー☆ジャスさんも参加してました。
ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】
↑バンデイラと呼ばれるチーム旗を持って踊るダンサーさん。チームの顔ともいうべき重要なポジションなんですって!
ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】
↑大きなスカートでくるくると回るダンスが特長なバイアーナ。かわいいたまドラの衣装で、沿道からの声援を集めていました。
ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】
200人近くが一糸乱れぬ踊りを見せるダンサーたち。テーマに合わせて、海賊風のボーダーシャツやバンダナ、フェイスペイントでコーディネートしてます。
ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】 ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】
↑アレゴリアと呼ばれる山車。エメ・サファ・ルビドラを露払いに、最後尾の海賊船には船長姿をした森下社長がババーンと搭乗。海賊船らしく(?)動力源は人力なのです。
ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】
↑『マッドマックス 怒りのデスロード』のドゥーフワゴンばりに、巨大なモニタースピーカーをドカ積みしたPA車。実はこの車のせいで……。

GungHo Amigos Samba2015 2Mix(外部リンク)

パレードで実際に使われた楽曲(2015年バージョン)がこちら。『パズドラ』をはじめとするガンホーの人気ゲームの9曲がメドレーで展開。さらに、チャント(掛け声)部分やアレンジなどに海賊風味が足されてます。ちなみに、YoutTubeで「ガンホーアミーゴス 2015」って検索すると、当日の様子の動画が見られますよ。


隊列がスタート地点に集合し、いよいよパレード本番がスタート……したのですが、ここで思いもしないアクシデントが発生! PA車からの音がバテリアまでほとんど聞こえてこないのです。楽曲に合わせてリズムの伴奏をするのがバテリアの役目なため、これはなかなかに致命的。スタート前の一瞬、メンバーみんなの顔に不安がよぎりました。しかし、そこはこれまでみっちりと練習を続けてきた我らがバテリア隊。指揮者であるジレトールの身振りや、リズムをキープするスルド(大太鼓)の音にあわせて最後まで演奏を続けることができたのでした。

ガンホーのサンバチームのイチ員になってみた!2015【当日編】

完璧とはいえない演奏にちょっとしんみりもしたけれど、そんな気持ちを察してか、作曲家のなるけみちこさんがこんなことを言ってました。

「時間をかけてしっかり準備しても、本番にならないとわからないことってあるね。アクシデントを乗り越えようとみんなががんばった。そこには例年より確実に“音楽があった”と感じています」

自分の中でモヤモヤとしていた気持ちを、音楽家さんならではの言葉でスパッと言い当ててくれたこの言葉にはかなり救われたし、音楽というコミュニケーションを通じて組織が成り立つという証明を見たようで、すごく貴重な体験となりました。
そんな具合に、いろんな意味で思い出深い今年のサンバ体験。パレードを終えた森下社長にコメントを求めたところ「もともとは会社設立10周年記念として、社員が“ええっ!?”と驚くチャレンジとしてサンバカーニバルへの参加を始めたけど、すでにみんなが慣れてしまった(笑)。来年何をするかは未定ですけど、これまで以上に“ええっ!?”となることで、みんなと楽しみたいですね」と、さらなる仕掛けを示唆。エンタメ企業としての“楽しさ”を忘れないガンホーから、ますます目が離せないですね!

●関連サイト
ガンホーアミーゴス 公式サイト
浅草サンバカーニバル公式サイト

関連記事

あわせて読みたい

最新のニュース

アスキーストア人気ランキング

アクセスランキング

Like Ranking