2015年02月25日19時15分

Apple WatchよりもGoogle Glassのほうが知名度があるんだって!?

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 MMD研究所は、15歳以上の男女2203人を対象に行なった、“2015年ウェアラブル端末”に関する実態調査の結果を発表しました。

“ウェアラブル端末”を知っていると答えた人は全体の55.6%ほどしかおらず、そのうち70.6%の人がグーグルのメガネ型デバイス『Google Glass』を“知っている”と答えたものの、この春に発売が予想されるアップルの腕時計型『Apple Watch』を“知っている”と答えた人は、わずか57.6%ほどという結果となりました。

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 とはいえ、『Apple Watch』はそれでもまだ知られているほうなんです
 ソニーモバイルの『SMART WATCH』で23%、サムスンの『Gear』シリーズは15.3%、ナイキ『Nike+FuelBand SE』に至っては11.5%ほど。これらはまだまだ一部のギークが知っているのみで、ほとんど一般的には知られていないようです。ちょっと寂しいですよね。

 そもそもの認知度調査では、ウェアラブル端末そのものの“知らない”と答えた人が最も多く、全体の44.4%、次に多かったのが“知っているが利用していない”人で33.0%、「用語は知っているが意味は知らない」と、キーワードとして認知しているだけの人が16%という結果になっており、ほんの一握りとなる6.6%の人だけが関心を持って使っている(人もいる)といった状況です。

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 ウェアラブル端末を利用していない2058人を対象にした“ウェアラブル端末のタイプ別利用意向”では、メガネ型を利用してみたいと答えた人が21.1%、時計型がわずかに多い27.3%という結果となりましたが、どちらにおいても積極的な利用は望まないと答えた人が多く、メガネ型は53.3%、時計型は47.6%と、スマートウォッチ市場の苦戦が見えてくる結果となっています。

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 春には発売されるという『Apple Watch』によって、認知度が大きく変わるかどうか、楽しみなところです。
 

■“Apple Watch待ち”のスマートウォッチ市場のこれから

 

■関連サイト
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