2013年09月18日16時30分

LTEで下り291Mbpsを達成 イー・モバイルが1.7GHz帯の実証実験で記録

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↑登壇したのはイー・アクセスの取締役名誉会長の千本倖生氏(上)と、代表取締役社長のエリック・ガン氏(下)。

 イー・モバイルが、1.7GHz帯でのLTE実証実験において下り最大291Mbpsを記録したことを発表しました。
 今回、総務省が新たに確保するとした1.7GHz帯の周波数において、同社既割当周波数を使い、通信品質や通信速度の評価実験を行なったとのことです。

結果

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・“10MHz+10MHz幅CA”と“連続20MHz幅”の評価では、“連続20MHz幅”の方が下り伝送速度が高いことを確認。

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・“4×4 MIMO”と“2×2 MIMO”の評価では、両方式とも規格上の下り最大速度に近い速度(4×4 MIMOで下り291Mbps)を確認。

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・“2×2 MIMO”の評価では、既存のUSBスティックタイプのデータ通信端末『GL08D』で148Mbpsを記録。

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↑実証実験には、代表取締役社長のエリック・ガン氏も参加されたとのこと。

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↑発表会場では実際に、香川県とのスカイプがつながっており、速度をリアルタイムで実測するといったことも行なわれた。

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↑実験に使われた端末や、装置などの展示も行なっておりました。

 今現状、LTEエリアカバー率が76%ですが、今年度末2014年3月末までに80%に、2015年には95%に拡大予定とのこと。さらに、渋谷や新宿と言った人口の多い地域でも、1Mbps(実測値)の速度が出るようにしていきたいとのことでした。今後、イー・モバイルの通信速度や周波数についても注目していきたいです。

●関連サイト
イー・モバイル
 

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