2012年09月10日18時00分

伊藤穰一、川上量生、まつもとゆきひろ登壇イベントが9月27日開催

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アスキー総研シンポジウム

 角川アスキー総合研究所の主席研究員たちによるシンポジウムが、9月27日に開催される。企業の経営層、起業家、事業企画部門、研究者、クリエーターらが対象の、メディア、インフォメーション、エンターテインメントのこれからを語りつくすイベントだ。

 今回のシンポジウムの登壇者は、世界的な研究機関MITメディアラボのトップとしてグローバルに活躍する伊藤穰一氏。ニコニコ動画を展開するドワンゴを率い、活動や発言の1つ1つが注目される川上量生氏。そして、日本発のプログラミング言語として、世界的に広く支持されているRubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏の3名。

アスキー総研シンポジウム アスキー総研シンポジウム

 MITメディアラボ所長の伊藤穰一氏(左)と、株式会社ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏(右)。

アスキー総研シンポジウム アスキー総研シンポジウム

 Rubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏(左)もディスカッションに参加する。また、スペシャルゲストとして慶応義塾大学環境情報学部長の村井純氏(右)も登場する予定。

 この、立場も視点もまったく異なる3名の登壇者に共通するのは、ネットのいまとこれからを解き明かすヒントに、最も近いところにいるということではないだろうか? シンポジウムの全体テーマは「メディア、インフォメーション、エンターテインメントのこれからを語りつくす」。3名の個別プレゼンテーションの内容は以下のとおりだ。

●伊藤穰一氏(MITメディアラボ所長)
「創造性のコンパス」モデル

●川上量生氏(株式会社ドワンゴ代表取締役会長)
「インターネットに国境はできるか?」

●まつもとゆきひろ氏(一般財団法人Rubyアソシエーション理事長)
「ポストPCの時代~インビジブルコンピュータ」

 個別のプレゼンテーションを受けたパネルディスカッションでは、日本におけるイノベーション、ネットの未来、教育など、我々の生活や社会をとりまく課題について、またとない顔合わせからどんなヒントが見つかるのか。また、懇親パーティーには、村井純氏(慶応義塾大学環境情報学部長)も登場。今回のテーマに関するトークが予定されている。

 インターネットとは何か? 我々をどこに連れて行こうとしているのか? そして、いま日本の企業や我々はどのように世界を見て、どうふるまうべきなのか? シンポジウムの概要は以下のとおり。

【日時】:9月27日(金)15時開会予定
【会場】:明治記念館(東京都港区元赤坂2丁目2番地23)
【主催】:株式会社角川アスキー総合研究所
【協賛】:株式会社ナノオプト・メディア
【参加費】:15,000円(懇親パーティー費込み)
【申込締切日】:9月26日(木)15時まで

詳しい内容と申し込みはこちらのサイトから(関連サイト)

9・27 角川アスキー総研シンポジウム、プレゼンテーマ公開! 写真

■関連サイト
角川アスキー総合研究所 シンポジウム

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