2013年03月19日21時00分

デザインで選ぶならコレ! リビングに置きたい複合機 HP ENVY 120|Mac

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 正直なところ、同じ価格帯のプリンター複合機なら、機能面ではどのメーカーも大差ない。この3月に日本HPが発売した「HP ENVY 120」は、今後の複合機の方向性を示す革新的なモデルと言える。というか、ぶっちゃけカッコイイんですよ。見た目が。動作が。百聞は一見に如かずってことで、まあ見てやってください。

 まず、天板がガラス。スキャン面が透けてるわけです。通常の複合機の場合、コピーやスキャンは読み取り面を下に向けるでしょ? ENVY 120は逆。読み取り面を上に向けて置けるから、スキャン画像が微妙に斜めってたりするのを防げる。これすなわちシースルースキャン。便利だし、カッコいい。

HP_ENVY_120


 フロントパネルが光沢のあるピアノ仕上げなのもクール。操作前の準備は、電源ケーブルをつなぐ。これだけ。操作系はすべてタッチパネルになっており、電源ボタンに軽く触れるだけでフイ〜ンと起動する。フロントパネルがスーッと持ち上がり、操作しやすい角度に自動調節してくれるのだ。もういちいちカッコいい。HP社によれば、リビングに置くことを想定したデザインだそうだが、実際、高級AV機器と並んでいてもまったく遜色ないルックスだ。


 ほんで、シースルースキャン。読み取りを開始すると、銀色のスキャンユニットがスーッと動く。このメカニカルな動きがまたガジェット好きの心をくすぐるわけです。ちなみに、外光の遮蔽は完璧で、読み取り時に天板を懐中電灯で照らしたりしてみたけど、まったく影響なし。これからのスキャナーは全部シースルーにすべきでしょ。ホント。


 ちなみに、ガラス天板とかピアノ仕上げとかって指紋なんかの汚れが目立ちやすいわけですが、その点もちゃんと配慮されてます。マイクロファイバー製のクロスが付属するので、こいつで本体を常にピカピカに保っておけるというわけ。そんなわけで、個人的にいまイチ押しの複合機なのです。

HP ENVY 120
■価格 2万6880円(直販価格)※予想実勢価格は2万円台前半
■参照サイト 日本HP

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