2012年08月24日17時00分

水もしたたるアイドリング!!!が、大磯ロングビーチで熱いライブ!

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 大磯ロングビーチの“キャンペーンガール2012”として、同プールのポスターに登場しているアイドリング!!!。その彼女たちが同プールにおいて8月21日に“キャンペーンガールライブ”を開催したぞ。

 会場となったのは、大磯ロングビーチ名物の“波のプール”。奥側のお子さま向きゾーンの水を抜いて客席ゾーンとし、プール横の特設ステージでほぼフルメンバーの20人(舞台出演中の14号・酒井瞳が欠席)が1時間もの屋外ライブを行なったのだ。

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ライブ会場となったのは、波のプール お子さま向きゾーン。プールの水は抜かれており、奥のステージに向かって緩やかな傾斜になっている ステージは高さ、広さともじゅうぶんで、見やすさは十分。ステージに屋根はあるものの、メンバーもほぼ直射日光を浴びていた。

 連日の猛暑のなか、平日にも関わらずこの日のプールは大盛況。そのためライブの音が漏れ聞こえてくると、現地でたまたまアイドリング!!!のライブ開催を知ったお客さんも「なんだなんだ」と詰めかけてきたぞ。

 ステージに登場したアイドリング!!!は、基本的に全員が水着姿。水着の上にホットパンツやサマーセーターを重ね着するメンバーもいたものの、露出度は例外なく高く、現地観戦したファンにとっては貴重なライブになったに違いない。

 客席の前方には熱心なファンがラグランTシャツ姿で陣取り、後方では水着姿の一般客が興味深い視線でステージを見つめる。いろんな服装のお客さんが入り混じる光景はまさに、プールサイド大作戦だ。

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このステージの場所はまさしくプールサイド。大磯ロングビーチにもっともふさわしい『プールサイド大作戦』でライブは幕を開けた。

■ M1 プールサイド大作戦

 日本を代表するプールでのライブとあって、1曲目はやはり『プールサイド大作戦』。イントロのギターを聴いてニヤリとしたファンも多かったことだろう。

 ノリのいいナンバーゆえ、初見のお客さんも楽しそうな表情だ。ビキニ姿の女性客も目立っており、なかには「あの子、菊地亜美だよね」、「かわいい、顔小っちゃい!」と16号・菊地を指さす人もいるなど、アイドリング!!!の認知度が向上している様子が印象的だったぞ。

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「あわてて決めるボディーライン」はバッチリですかー? プールに向かって踊るのは格別な気分だろう。 『プールサイド大作戦』のDメロを歌い上げる3号・遠藤。脚をカットしたジーンズでポケットが見えているのはデフォルトです!
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お決まりのポーズで1曲目が終了。実際、波のプールってこの体勢で波打ち際に寝っ転がっている人がけっこういるんですよ。
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1曲を歌い終えてさっそくの自己紹介。だがこの暑さもあってか個別の自己紹介は省略し、キャンペーンガールとしての自己アピールを行なっていた。 整理券は発行されたものの、ライブの観覧はフリー。子連れの姿も目立っていたぞ。未来のアイドル予備軍もライブを観戦!
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夏のプールゆえ、客席にはビキニ姿の女性もチラホラ。いや〜、眼福眼福。ちなみに『ドキドキが止まらない』では5期生を除く若手組が登場した。

■ M2 ドキドキが止まらない
■ M3 GO EAST!!! GO WEST!!!
■ M4 恋の20連載!!

 ともかくこの日のステージは、尋常ではない暑さ。お台場合衆国のステージも同じように暑いのだが、あちらが30分なのに対し、今回は1時間の長丁場だ。ステージに屋根はあるものの、太陽の角度の関係で日陰はほとんど期待できず、文字通り、灼熱のステージとなっていた。

 そのため、序盤での体力消耗を避ける目的もあってか、2曲目と3曲目はメンバーを入れ替える曲目だ。実際、今月上旬の『TIF2012』でも暑さで体調を崩すグループが散見されたため、賢明なセットリストだと言えよう。

※なおアイドリング!!!は超多忙なTIF2012においても、誰一人として体調を崩さなかった。

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3曲目は『GO EAST!!! GO WEST!!!』。熱さでの体力消耗を避けるためか、2曲目と3曲目でメンバーを変えてきていた。
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熱さではじける12号・河村! もともと体力ジマンゆえ、元気いっぱいのパフォーマンスで魅せていたぞ。 逆に熱さを感じさせないしっとりしたステージを見せた6号・外岡と9号・横山ら。5年超の経験は熱さすら超越する!?
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4曲目から再び全員参加で『恋の20連鎖!!』。熱さに負けないあげあげナンバーを連ねてきた。
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この日のステージングは屋外での開放感も手伝ってか、実に楽しげな雰囲気にあふれていた。後列の5期生も明るい笑顔だ。 上手奥の30号・清久が、「はいオーケーでーす」という感じで大きなマルを作っているのが微笑ましい。
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加入4ヵ月を経て、すっかりなじんできた5期生たち。28号・石田(左端)は群を抜いた色白さで話題に。29号・玉川は熱気でラムがジンギスカンに!? カメラを見つけてにっこり笑顔の30号・清久(左)。27号・高橋も始終、かわいらしい笑顔を見せてくれた。
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全員で大きなマルを作って前半戦が終了。1時間のライブゆえまだ半分も終わっていないのだ。

グラビアポーズ対決の勝負は?

 ここでMCとなり、一般客の多い観客を意識して「私たち、グラビアをやることもあるんです」とアピール。そこで代表メンバーがひとりずつ、得意のグラビアポーズを決めて客席を悩殺していたぞ。これも水着姿ならではのパフォーマンスだろう。

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忘れちゃならない給水タイム。気温は36度程度で、ステージ上は足元のコンクリートの照り返しも熱かったはずだ。
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ここでグラビアポーズの競演! まずは9号・横山が見返り美人で魅せる! 6号・外岡は、思わず「ヒューッ♪」と言いたくなるような悩殺ポーズ!
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負けじと悩殺ポーズを見せる19号・橘。だがセクシーとは縁遠いキャラのため、ただ転んだだけの人みたいになってしまった? 最後はセクシーボンバー、24号・野元。いい感じでこんがりと焼けていたぞ。
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他のメンバーの水着ショットもどうぞ。17号・三宅は健康的な白ビキニでファンを悩殺! おしゃれ番長の16号・菊地は、大ぶりのネックレスに花柄のビキニで、ギャルっぽく決めたぞ。
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腕を上げるとセクシーなチラ見せ! 23号・伊藤はキュッとしまったウェストも魅力だ。 中1で最年少の30号・清久は、黄色のワンピース型水着。ピンク色のカチューシャバンドがかわいいぞ。
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ざっくりしたレースでセクシーボディを隠していた26号・尾島と6号・外岡。このレース、よく見ると貝ブラっぽいデザインなんです! この日は滴る水が滑り止めになったのか、これといって滑るシーンのなかった25号・後藤。ドットの水着で田舎っぽさを脱却だ。

■ M5 苺牛乳
■ M6 無条件☆幸福

 MCに続いては、新曲の苺牛乳を披露。ここでやっと聴かせる系の曲を織り交ぜ、グラビアポーズ対決でヒートアップしたファンをほどよく冷ましてみせた。柔らかな動きのダンスゆえ、初見の一般客にも表情がよく見えたはずで、アイドリング!!!のビジュアル面もアピールできたはずだ。

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後半戦は新曲の『苺牛乳』でスタート。この曲のPVも青空の海辺で撮影されてましたよね。 苺牛乳といえば、二重の円を描くダンスが印象的。真夏の大磯ロングビーチに美しい大輪の花が咲きました!

 そして次は夏らしさ満載の『無条件☆幸福』。ヘビロテの太陽に照らされて、あまりの暑さに20号・大川がイントロでホイッスルを吹き忘れるというレアなシーンにも遭遇できたぞ。

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そして曲は『無条件☆幸福』へ。もちろん頭上にはヘビロテの太陽が輝いております。ガチな夏だぜ!
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ステージ側から客席を見ると、その向こうには太平洋が! 大磯ロングビーチはその名の通り、ビーチ沿いに横長に伸びたプールなんです。 見上げれば、風船こそ飛んでないけど、こんなチョーきれいな青空が!

■ M7 やらかいはぁと

 そして7曲目は、毎回なにかが起こる『やらかいはぁと』。TIF2012のオーラスステージで見せたお祭り騒ぎは記憶に新しいところだろう。

 今回の見せ場は、なんといっても放水! 実はライブが始まる前に、AD植松氏から「今日は放水があります」とのアナウンスがあったため、ファンはズブ濡れ覚悟で前にのめり込んでいたぞ。

 そんな放水タイムは、ステージ上から大型水鉄砲での攻撃開始。なんともかわいらしい放水だ。この程度なら、ヘビロテの太陽で沸騰したオレのカラダは冷やせないぜ、とファンが思った矢先……。

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水鉄砲に加えて散水ホースも。このへんは TIF2012 のスカイステージでもおなじみなので、お客さんのほうも余裕で受け止めていました。
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タイのソンクラーンにも負けない水かけ祭りが開始! 5期生も大型の水鉄砲を手にしてハシャいでます。 水を求めて手を伸ばすファンたち。口を開けて「ここに入れて!」という横着者もいましたよ。

 下手側の土手の上から突如、24号・野元がぶっといホースで容赦ない放水を開始! ファンに水をかけるというレベルではない水量は、ここがプールじゃなかったらありえない光景だ。

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ドワ―――ッ! プールに注水するようなホースで大量の放水開始! 過去にもあった光景とはいえ、多くのファンには想定外の水量だったのでは!? 水が海風に流されてこっちに飛んで来る! カメラが壊れるじゃないですかーっ! もう服はビチョビチョですよ。
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どりゃー! と叫びつつ(?)、ファンに直接放水をぶっかける野元。なにかスイッチが入ったかのように暴れまくっています!

 それでも会場がプールの一角ゆえ、一般客も基本的に水着姿なので、思わぬ放水にもみんなはハシャぎまくりだ。その笑顔を見て野元もさらにヒートアップ。記者は迫りくる飛沫からカメラを守りつつ、暴動を鎮圧する放水車を思い起こしたほどだから、その水量が想像できよう。

 ともあれ、その様子は写真レポでご確認あれ。できるだけ暑いところで見れば、この涼しさを実感できるのでないだろうか。

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ノズルを絞って遠くまで水を飛ばせば、青空にかかる美しいウォーターアーチ。この飛距離を見れば放水圧力の強さがわかるはず。 野元が放水に夢中になるなか、冷静に歌い続ける三宅。ちゃんとカメラに掛からないように水鉄砲を撃ってくれましたよ。
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至近距離からの大量放水に、ヒャッホーイ! とテンションの上がるファン。ギャルもノリノリです! そこを狙ってまさかのブッカケ! こんな勢いでギャルに放水しちゃっても、いいんです! なんてったってここはプールなんですから。
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放水から逃げても、ステージから攻撃だあ。このホースを尾島に持たせたのは、果たして成功なのか失敗なのか、目につくファンを狙いまくり! 水鉄砲を構えてポーズを取るアイドルがいたって、いいんです! 22号・倉田と19号・橘が変形の「エイベ―――ックス!」
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中学時代、市の水泳大会で上位入賞した水の妖精・横山がペットボトルで放水! オイラにもかけてー。 アイドリング!!!ならではのカオスっぷりにひるむことなく、きっちりと楽しんじゃうのが5期生なんです。

5期生が1期生にタメぐち?

 狂乱の放水タイムが終わった後は、MCタイムでしばしの休憩。ちなみにズブ濡れになった記者のズボンも、東海道線で帰社したころにはすっかり乾いていました。夏の太陽、おそるべし。

 ここのMCで、突如28号・石田が3号・遠藤を呼び捨てにするという事件が発生! 実はこれ、前日に開催された『ニコはちライブ』において、石田に与えられた罰ゲームだったのだ(正確には5期生が1期生にタメ口を使うというもの)。

 だが事情を知らない遠藤はビックリ仰天。さすがに大人の対応をしていたが、内心どう思っていたのかは、あとで確認しておきたいところだ。

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ここで再びトークタイム。すると5期生の石田がまさかの「遠藤さあ」と、先輩まいぷるにタメ口! 「ちょっと、どういうことぉ?」と詰め寄る遠藤に、「いや、罰ゲームなんです……」とたじろぐ石田。後輩をイジめちゃダメですよ!
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大先輩と同期が揉めているにも関わらず、カメラに向かってポーズを決める清久。ある意味、大物ですな。 「ちょっとお、変なこと教えないでよー」と菊地に矛先を向ける遠藤。え、なに、揉めてんの?

■ M8 女神のパルス
■ M9 One Up!!!

 この手のライブとしては長丁場となる1時間のステージも、残すところあと2曲。まずはニューシングルのカップリング曲である『女神のパルス』で、カッコよさをアピールだ。

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残りはあと2曲。ここで新曲『女神のパルス』でスパーク! 炎天下でのステージにもかかわらず、まだまだパワーは残ってまっせ! ギラついた太陽のもとで40分以上ものライブをこなしているとは思えない、余裕のある笑顔。この体力もアイドリング!!!の強みなんです。
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大磯ロングビーチ キャンペーンガール2012 アイドリング!!! (※切り取ってお使いください)
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熱さの中でのライブでテンションMAXになったのか、満面の笑顔で肩を寄せあう遠藤と15号・朝日。 写真ではわかりづらいですが、お互いに相手の顔をグリグリやっております。野性味あふれる愛情のぶつかりあいです。

 そして最後は、新曲の『One Up!!!』。IDOL NATIONなどの夏フェスで、他グループのファンからも受けが良かったチューンで、最後を締めくくってみせた。

 このラストでもまた、放水タイムが再現。さすがに野元砲ほどの破壊力はなかったものの、水鉄砲が水切れになって、しまいにはペットボトルを手当たり次第にぶちまけるなど、いかにもアイドリング!!!らしいハチャメチャぶりが楽しかったぞ。

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ラストナンバーの『One Up!!!』でまたもや放水タイム。もはやしっちゃかめっちゃかですが、めっちゃ楽しい! 水鉄砲はとっくに空っぽ。ついには自分たち用のペットボトルまでファン様に分け与える慈悲深い清久。
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「ペットボトルの水は、こうやって飛ばすのよ!」。13号・長野は清久と同い年の時(13歳)、おはガールとして活躍していたんですよ。 ワタシも飛ばす〜っ! とばかり便乗する21号・橋本と高橋。飛び散る水が美味そうに見えるぞ!
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「ホラ、狙って狙って!」とばかり、菊地をあおる野元。菊地も、なまら楽しそうな表情です。 なんとか歌に戻ったメンバーたち。でもテンションが上がりまくって、思わず笑みがこぼれます。
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こんな熱さもまとめてバイバイ! こんなにハチャメチャで楽しいステージはまさにアイドリング!!!ならでは。

 全9曲を終え、キャンペーンガールとしての役目を果たしたアイドリング!!!。この日の様子は、純粋にプールに遊びに来たお客さんにも強い印象を残したようで、ブログやツイッターに「アイドリング!!!が来てた」と書く人も少なくなかった。

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まだまだ体力残ってますよ。レッツゴー、ジャンプ! この底知れない体力がアイドルのスゴさなんです! 1時間にわたった炎天下のライブもついに終了。写真では白い肌に見えますが、実はみなさんけっこう日焼けしてましたよ。

 なお、大磯ロングビーチでのキャンペーンライブは、8月29日にも“ミニライブ”として開催される。太陽のもとでの屋外ライブを今回経験できなった人は、ぜひスケジュールを調整してみてはいかがだろうか。大磯ロングビーチの入場料のみで、ライブ観覧自体は無料となっている。

●関連サイト
アイドリング!!!公式サイト
大磯ロングビーチ公式サイト

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