ポルシェ、顧客情報流出のおそれ 委託先への不正アクセスで
2026年11月06日 13時20分更新
ポルシェジャパンとポルシェファイナンシャルサービスジャパンは11月5日、ロードサービスなどを委託するプレステージ・コアソリューションで不正アクセスが発生し、顧客情報が外部に持ち出された可能性があると発表した。
委託先の親会社、プレステージ・インターナショナルは11月2日、ロードサービスなどの受付・手配システムから個人情報が持ち出されたことを公表している。10月29日に不正アクセスを検知し、認証情報の無効化などの措置を取ったが、その後もアクセスが続いたため30日にシステムを停止した。業務は代替運用で継続している。
委託先が公表した件数は最大約550万件。複数の取引先から受託する業務のシステム全体が対象で、重複も含まれる。対象システムには、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、車両の登録番号や車台番号、事故・故障の受付情報、一部の金融機関口座情報が含まれていた。
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