メモリ不足まだ続く DRAM納期短縮も、供給は「非常に逼迫」
2026年11月04日 15時20分更新
調査会社TrendForceは11月2日、週次レポート「Weekly Radar 008」で、DRAMの納期が19週に短縮したと伝えた。しかし、供給状況はいまだに「Very Tight(非常に逼迫)」と評価している。
同社の図表では、需給が均衡した状態の納期の目安を8週としており、19週でも2倍以上かかる。調達までの時間は縮まったものの、余裕のある供給には戻っていない。
特に供給が厳しいのは、主にサーバーで使うメモリーモジュール、RDIMMの32GBと64GBとされている。
現時点ではまだDRAM不足が解消したとはいえない状態だ。少なくとも32GB、64GBのサーバー用メモリーについては、納期の短縮と供給の逼迫が併存している。
DRAM lead times eased by a week to 19 weeks, but the market remains Very Tight, with a widening split by capacity. (1/2) https://t.co/tZ6E7dNBaM
— TrendForce (@trendforce) November 2, 2026
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

