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Ameba Ownd、12月24日で終了 データ移行期間の短さに「無責任すぎる」批判も

2026年11月04日 10時30分更新

 Ameba Owndは11月2日、ホームページ作成サービスを12月24日11時で終了すると発表した。ページや記事などを書き出すエクスポート機能を11月中に提供する予定。終了後は閲覧も書き出しもできず、データの復元もできなくなる。

 Ameba Owndは、サイトの制作や情報発信に使われてきた。10月22日にシステムの脆弱性が判明し、緊急メンテナンスに入った。その後、データを長期にわたり安全に守りながら提供を続けるのは難しいと判断された。

 データの移行先として、運営はAmebaブログやWordPressを案内している。独自ドメインを使う利用者は、12月24日午前11時までにドメイン管理会社でDNS設定を変更する必要がある。ショップ機能は連携済みのBASEアカウントで継続できるが、BASE側のショップ公開設定などの確認が必要になる。

 有料のプレミアムプランは11月2日に新たな課金を停止し、運営側が解約処理をする。月間プランと、10月1日以降に加入・更新した年間プランは、10月1日以降に支払った対象料金を全額返金する。9月30日以前に加入/更新した年間プランは、10月分から次の更新月の前月分までを月割りで返金する。

 Xでは、突然のサービス終了に批判や困惑の声が相次いでいる。10月22日から10日以上にわたり緊急メンテナンスが続いた末、十分な説明がないまま終了が発表されたことや、移行期間が2ヵ月足らずしかないことに不満が集まった。

 11月2日以降はサイトの閲覧しかできず、データのエクスポートも11月中の提供予定となっているため、「エクスポート機能が11月中って、それじゃ間に合わない」「無責任すぎる」といった厳しい意見も見られた。

 また、運営側が移行先としてAmebaブログを案内していることに対しても、同じ運営元のサービスを使い続けることへの不信感が示されている。

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