まるでステージ? ショウケース? パノラマビューがたまらない 魅せるPCケース「ROG Cronox ARGB」の魅力に迫る
2026年11月05日 10時00分更新
「ROG Cronox ARGB」を使えばこんなPCが作れる!
レビュー用に借りたPCではPCケースだけでなく、追加のファンがあったり、液晶搭載の水冷クーラーが搭載されていたりと、かなり凝った構成となっていた。ROG製品で組み上げると、どんなPCになるのか紹介しておこう。
SSDは、PCIe 4.0対応のSANDISK OPTIMUS GXPRO 850X 4TBを使用した。信頼のSANDISK BiCS TLC 3D NANDで構築され、シーケンシャルリードは最大7300MB/secを誇る
使用したビデオカードはASUS「ROG-STRIX-RTX5070TI-O16G-GAMING」。オーバークロックしたGeForce RTX 5070 Tiを、独自の「Axial-techファン」が高い冷却性能を発揮し、ノイズも抑えられる
「ROG-STRIX-RTX5070TI-O16G-GAMING」は、補助電源ケーブルを正しく奥まで差し込んでいないと、赤いLEDが点灯して警告してくれる。奥まで差せばLEDが消灯するので、甘差しを防げる
個性的なライトアップPCを自作したい人向け
秀逸なデザインで、PCケースの見た目はもちろん内部までこだわれるというのが、このPCケースの魅力。当然ながらPCケースとしての完成度も高く、高性能なCPUやビデオカードを使い、ハイエンドPCを組みたいという人にもピッタリだ。
ひとつ気になる点があるとすれば、10万円を超える価格だろう。作りやデザイン、機能面を考えれば納得できるとはいえ、PC性能にほぼ影響ないパーツに、この金額が出せるかといわれると……やはり躊躇してしまう。
とはいえ、ライトアップにこだわった魅せるPCを作りたいというのであれば、これ以上のものはないといっても過言ではない逸品。妥協せずにトコトンこだわったPCを手に入れたいというなら、候補にいれておきたい製品だ。
なお、今回紹介したブラックモデルだけでなく、ホワイトモデルもある。こちらを選び、マザーボードやビデオカードまで、ホワイトで統一するというのも楽しそうだ。
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