ASUS ROG「ROG Gjallar Gaming Soundbar」
立体音響なのに超コンパクトなサウンドバー!「ROG Gjallar」を近所迷惑になる音量で聴いてみた
2026年10月28日 17時00分更新
ROG Gjallar Gaming Soundbarを購入する3つのメリット
ポイント(1):小さくても超本格派!Dolby Atmosによる立体音響
最新のゲームや映画を楽しむなら、音の広がりや位置がわかる「定位感」は絶対に譲れないポイントですよね。「どこから敵が近づいているのか」「頭上をヘリがどう通り過ぎたか」がハッキリわかるだけで、正直ゲームの勝率も没入感もガラリと変わってしまいます。
本製品はモニターの下にスッポリ収まる超コンパクトサイズなんですが、中身がとにかく凄いんです!左右のフルレンジスピーカーと高音を担当する高精度ツイーターに加え、天井に音を反射させる上向きのアップファイアリングスピーカー(2基)まで贅沢に積んでいます。
この豪華な構成とDolby Atmosが組み合わさることで、横方向だけでなく頭上からの音まで見事に再現してくれるんです。実際にFPSをプレイしてみたら、まるでゲームの世界の真ん中に放り出されたようなリアルな立体音響で、あまりの臨場感に鳥肌が立ってしまいました!
ポイント(2):胸にズドンと響く重低音!5GHzワイヤレスサブウーファーの迫力がスゴい
ゲームの爆発音や映画のアクションシーンで、絶対に欠かせないのが腹に響く「重低音」ですよね。どれだけ高音が綺麗でも、低音がスカスカだと一気に安っぽく聴こえてしまうのが悲しいところです。
でもROG Gjallarなら心配無用です!サウンドバー本体を小型化したぶん、重低音をしっかりカバーするために大口径6.5インチ(65W出力)の独立サブウーファーがセットになっています。ここから繰り出される低音はとにかく図太くてパワフル!銃撃の衝撃波や重厚なBGMが胸をダイレクトに打ち鳴らしてくれて、迫力が段違いなんです。
しかも、サウンドバー本体とは5GHzの高速ワイヤレスで繋がるのが本当にありがたいポイント。面倒な配線に悩まされることなく、デスクの下や部屋の隅など、好きな場所にスッキリ置けちゃいます。配線ごちゃごちゃから解放されて極上の重低音が手に入るなんて最高すぎますよね!
ポイント(3):デスク上の頼れる司令塔!手元で直感操作できるLCD付きコントロールハブ
個人的に僕が使ってみて「これ最高じゃん!」と一番テンションが上がったのが、手元に置ける有線の「オールインワンオーディオコントロールハブ」です。
普通のサウンドバーに付いているリモコンって、ボタンだけのシンプルなものが多くて、今どの設定になっているか分かりづらかったりしますよね。でもこのハブにはLCDディスプレーが搭載されていて、手の届くデスク上に置いておけるんです。
音量の調整はもちろん、EQ設定の切り替えやRGBライティングの変更、入力切替まで手元でカチカチっと直感的に操作できます。
PCデスクで作業やゲームをしている最中に、画面を見ながらパパッと設定を変えられるのは想像以上に快適! さらにハブにはマイクも内蔵されているので、ヘッドセットなしでサクッとボイスチャットができちゃうのも嬉しい心配りですね!
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1):映画のセリフよりも、ゲームの定位と低音に特化したチューニング
ゲーミングブランドのROGだけあって、たとえばFPSでの微小な足音や敵の位置を特定する定位感、爆発音や効果音が身体に響く重低音の迫力は文句なしの出来栄えとなっています。
ただし、「映画とゲーム、どちらに向いているか」と言われれば、間違いなくゲーム向きの調整です。映画鑑賞などで登場人物のセリフをはっきりと聴き取ることに関しては、ボーカル帯域の強調に特化した一般的なリビング・AV用のサウンドバーの方が聞きやすく感じる場合がある印象でした。
セリフ重視でゆったり鑑賞したいのか、ゲームの足音や迫力ある効果音を一番に重視したいのか、自分の主なプレー用途や好みに合わせて事前にチェックしておくのがオススメですよ。
ポイント(2):PS5などとのHDMI接続時、コントロールハブの内蔵マイクは使用不可
ゲーム向け製品ということで、有線コントロールハブにはビームフォーミングマイクが内蔵されており、ヘッドセットなしでもボイスチャットが可能なのは非常に便利です。
ただし、このマイク機能が有効になるのは「USB Type-C」または「Bluetooth」で接続している時のみという点には注意が必要です。
PS5などの家庭用ゲーム機とHDMIで接続した場合、コントロールハブのマイク音声をゲーム機側の通話用マイクとして入力することはできません。コンソール機でボイスチャットを楽しみたい場合は、別途専用のヘッドセット等を使用することを前提に検討してください。
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