JVCケンウッド「HA-NP80T」
「ビクターの新しいイヤホン」がすごい。“オープンイヤー型なのに”ズレない、しかも低音強め
2026年10月15日 19時00分更新
【まとめ】オープンイヤー型を選ぶなら、HA-NP80Tはぜひチェックしてほしい1台
オープンイヤー型のイヤホンが気になっていても、低音の迫力や音漏れ、装着時のズレが心配で、なかなか購入に踏み切れなかった人はいるはず。Victorの「HA-NP80T」は、そんな悩みにまとめて向き合ったモデルです。
17mm×12mmの大型楕円形ドライバーとマルチバンドDRCによって低音域の強化を図り、逆位相音波技術や音漏れ低減モードも搭載。イヤーフックには液状シリコンと金属芯を組み合わせ、動いているときの装着安定性にも配慮しています。
さらに、単体で最大約9.5時間、ケース併用で最大約28.5時間の再生が可能。IP55相当の防塵防水性能も備えているので、通勤・通学からウォーキング、ジョギングまで、幅広いシーンで活躍してくれそうです。
個人的に推したいのは、音質や装着感のどちらか一方だけでなく、オープンイヤー型を日常的に使ううえで気になる部分を、バランスよくカバーしようとしているところ。耳をふさがないイヤホンが欲しいけれど、音楽の楽しさまで妥協したくない人には、ぜひ候補に入れてほしい1台です。
特におすすめしたいのは、周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人、カナル型の圧迫感が苦手な人、そして運動中もズレにくいイヤホンを探している人。これまでオープンイヤー型の音質に物足りなさを感じていた人も、チェックする価値はありそうです。
一方、静かな場所での音漏れを極力避けたい人や、周囲の音を遮断して音楽に没入したい人は、ノイズキャンセリング搭載モデルなどと比較してみるのがおすすめ。用途に合えば、HA-NP80Tは毎日の音楽体験をもっと気軽で快適なものにしてくれるはずです。
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