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ACTIVO 「ACTIVO SCOOP Black」

1万円台で「ガチ高級機」スペック。“韓国高級オーディオブランド”が手掛ける3DD+2BAイヤホンが反則級だった

ACTIVO

ACTIVO「ACTIVO SCOOP Black」

『私的My推しガジェット』 はアスキーの各編集者が個人的に推しなガジェットを紹介していくレビュー企画です。

 ええっ? 1万円台!?

 驚きました。本気で。

 韓国の高級オーディオブランド、Astell&Kernが手がけるカジュアル寄りのサブブランド「ACTIVO」から、ドライバーを5つも積んだイヤホンが1万円台で出ているのです。

 このモデルを知ったとき、思わず価格を二度見しました。5ドライバーのイヤホンは数千円のものから数十万円のものまで値段がバラバラですが、基本的に歴史の長いオーディオブランドでは、価格を抑えたモデルでも数万円以上、ハイエンドモデルなら数十万円が通例。安価なモデルは、素性の知れないブランドや、まだ評価の安定しない新興ブランドの製品が多めです。

 なので、あの有名なAstell&Kernの流れをくむモデルがこの価格というのは、ちょっとした事件なのです。

ACTIVO

ホワイトモデル発売から約半年、ブラックが追加になりました。やっぱり黒はカッコイイ!

 ACTIVO SCOOPは、ACTIVOブランドのオリジナルイヤホン第2弾です。今回紹介する「Black」は8月22日に発売された新色で、価格は1万5400円。色以外の中身は既存モデルと同じです。耳の穴に差し込むタイプで、片側に3つのダイナミックドライバーと、2つのBAドライバー、合計5つのドライバーを入れた「ハイブリッド型」です。ケーブルは銀メッキ銅線と無酸素銅線を組み合わせた約120cmの長さです。

 イヤホン側は取り外しできる2pin(0.78mm)端子で、交換にも対応。プラグは3.5mm、4.4mm、USB Type-Cの3種類を付け替え可能。イヤーピースはシリコンとフォームの2種類が各3サイズ入り、キャリングケースも付いてきます。

 何より、3DD(ダイナミックドライバー)と、2BA(バランスドアーマチュアドライバー)の構成で1万円台というのは、にわかには信じ難い。肝心の音はどうなのでしょうか?

【目次】これが私的My推しガジェット

私がACTIVO SCOOP Blackを推す理由
1)3DD+2BAの5ドライバー構成が1万円台で手に入る
2)3in1マルチプラグで、繋ぐ相手を選ばない
3)新色ブラックは黒い機材と相性バツグン

まとめ
詳細スペック情報
製品ギャラリー

🎬【3分で要約】ACTIVO 「ACTIVO SCOOP Black」動画解説

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