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RTX Spark搭載ノートPCの最高峰を写真でチェック

メモリー128GB版「Surface Laptop Ultra」開封の儀、マグネット式の特殊なUSB Type-Cはどうなっているのか?

2026年10月12日 21時20分更新

ACアダプターは独自仕様のUSB Type-C

 Surface Laptop UltraはACアダプターも興味深い。Surface Laptop Ultraは普通にUSB Type-C充電器を通じて充電することはできるが、同梱の専用ACアダプターは「USB Type-Cなのにマグネット式」。つまり、ケーブルの先端をUSB Type-C付近に近づけると所定の位置にスッと吸着し、外す時もスムーズに外れる仕様なのだ。

USB Type-Cなのにマグネット式という特殊なコネクターを採用。このコネクターの仕様上、となりのUSB Type-Aとはやや距離が離れている

Surface Laptop Ultra専用のACアダプターとケーブル。ACアダプターとケーブルが一体になっていると、ケーブルの根元が断線しやすいので分離式はありがたい

この部分が本体に吸着する部分(左)。通常のType-Cのコネクター(右)よりも金属部分が短く設計されており、物理的に奥まで入っていかないようになっている

ケーブル側のコネクターを拡大。赤丸が本体側のコネクターとの接点だ

 本来のUSB Type-Cはある程度力をかけてコネクターの奥まで挿し込む設計だが、これはケーブルを足で引っかけた時に大事故になる可能性がある。Surface Laptop Ultra専用ACアダプターのUSB Type-CプラグはUSB Type-Cよりも短く、力をかける必要はない。

 ではどうやって給電しているのかといえば、Surface Laptop UltraのUSB Type-CポートとACアダプターには、内側に4基(8基?)の特殊な接点を備えている。この接点は普通のUSB Type-Cケーブルだと接続されないが、専用ACアダプターを使った時だけ接点がつながるというわけだ。もちろん、普通のUSB Type-Cケーブルでも充電はできる。

 「この手があったか!」という感じの設計だが、ケーブルとポート側の接点は本当に小さな「点」でしかない。4基の接点で35Wずつ供給すると仮定しても、非常に繊細な接点がどの程度もつのか少々心配だ。

動作の模様は後日のレビューで!

 現時点ではSurface Laptop Ultraのパフォーマンスに関して述べることはできない。今回はEditor’s Dayから帰ってきてから機材検分と、いつも以上にギリギリのスケジュールで進行しており、どこまでテストできるのか……。ギリギリの戦いとなる。

 というわけで、次回はRTX Sparkの座学的解説をお届けする予定だ。また、定番ベンチマークを用い、Surface Laptop Ultraの基本的性能評価もご覧いただけるかと思う。それまでしばしお待ちいただきたい。

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