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RTX Spark搭載ノートPCの最高峰を写真でチェック

メモリー128GB版「Surface Laptop Ultra」開封の儀、マグネット式の特殊なUSB Type-Cはどうなっているのか?

2026年10月12日 21時20分更新

Surface Laptop Ultraの化粧箱

 ノートPCでAIエージェントを存分に使うことを目指し、NVIDIAが開発を進めていた新プラットフォーム「RTX Spark」搭載ノートPCは、2026年10月16日から販売がスタートする。これに先立ち、筆者は米サンフランシスコで開催された「RTX Spark Editor's Day」、つまり全世界のプレスやアナリストを集めた説明会に参加してきた。

 そして、幸運にもMicrosoftのRTX Spark搭載ノートPCである「Surface Laptop Ultra」の最上位モデル(20コアCPU、128GBメモリー)をレビュー用にお借りできた。国内価格では税込で109万円以上という高額な設定ながら、予約販売ぶんは速攻で売り切れになっているほどの注目モデルだ。

 万人にオススメできる製品ではないが、大容量メモリー(VRAM)を搭載したノートPCで、ローカルAI環境が作れるという特徴はかなり魅力的だ。「ノートPCでAI環境」といえば「MacBook Pro」の知名度は高いが、RTX SparkはWindows 11(Arm版)が動作し、しかもDirectXやCUDAといった既存の技術がそのまま動作する。これは非常に大きい。

 現時点ではまだ性能を含めた詳細なデータをご覧いただくことはできない。そこで、本稿ではまず「Surface Laptop Ultra開封の儀」をお届けする。初期不良チェックのために一度開封しているが、そこは大目に見ていただきたい。

約2kgでも本格的なローカルAIが運用できるノートPC

 Surface Laptop Ultraは15型ディスプレーを備え、重量は約2kg。厚みはゴム足を含めて約19mm。超薄型というわけではないが、128GBのユニファイドなLPDDR5Xメモリーを搭載し、1200億(120B)パラメーターのローカルAIを動かせるPCと考えるとものすごい凝縮感を感じる。

 インターフェースはUSB Type-Cが3基に、USB Type-Aが1基。ほか、HDMI出力、オーディオ入出力、SDカードリーダーとシンプルにまとめてある。

Surface Laptop Ultra本体。15型ディスプレーの解像度は3270×2180ドット(アスペクト比は3:2)。リフレッシュレートは120Hzでタッチ操作に対応する

評価機のキーボードはANSI(US)配列だった

キートップはよくあるアイソレーションタイプ。キートップは薄さを優先させるため、表面がフラットに近い設計だ

右側面にはSDカードリーダーにUSB Type-A、USB Type-Cが並ぶ。なお、専用ACアダプターはこちら側のUSB Type-Cにしか装着できない

左側面にはHDMI出力、USB Type-C×2、オーディオ入出力を配置

Surface Laptop Ultraの裏面

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