DJIが「Osmo Pocket 4P」でラグジュアリーなパールホワイトモデルを発売=スマホへの動画自動転送が可能に!!
2026年10月21日 00時01分更新
DJIは人気のデュアルカメラ搭載「Osmo Pocket 4P」の白モデルを発売した。クラシックブラックと同様に広角と中望遠の2台のカメラを搭載。ボディーカラーはパールホワイトとの2色展開となる。
単なる真っ白ではなく、雲母(マイカ)を配合した多層塗装により、派手にギラギラ光るのではなく「光の当たり方で繊細に艶めく」という質感がラグジュアリーを体現。価格はスタンダードコンボが9万9000円、ワイヤレスマイクなどが付属するVlogコンボが11万3300円で、ほかにも目的別のキットや、新規のオプション製品も発売となる。
同時にカメラのファームウェアがバージョンアップされ、HDR 10bit動画撮影機能、6つのフィルムトーン設定、自動でスマートフォンに映像を同期することが可能となった。また、スローモーション撮影時にD-Log 10-bitカラーモードの利用、ジョイスティックによる、ジンバルの45°斜め方向への移動操作も可能となっている。
2眼になったジンバルカメラ
「Osmo Pocket 4P」
2眼カメラのスペックは、広角カメラが、1型センサー内蔵でフルサイズ換算20mmF2.0のレンズを搭載。中望遠カメラは1/1.28型で換算60mmF1.8のレンズを搭載する。フォーカス範囲は広角が最短20cmで、中望遠は30cmだ。
写真と動画の通常ISO感度は広角が100~2万5600で、中望遠が50~1万2800、低照度動画では、5万1200と2万5600まで増感となる。
電子シャッターは両カメラとも最高1/1万6000秒で、写真では4秒、動画では自動でフレームレート分の1秒、マニュアルでは1/4秒までとなる。
静止画はシングルショットで3700万画素、パノラマでは180度で3×3を自動スティッチしてくれる。
撮影できる動画は通常で4K60P、スローモーションは広角では最高で4K240P、中望遠では4K200Pが可能。ハイパーラプス、タイムラプス、モーションラプスでの撮影が可能だ。
ズーミングは20mmの1倍から240mm相当の12倍までシームレスに可能。中望遠での顔認識とアクティブトラッキングが可能だ。
D-Log2記録が可能なので、17ストップのダイナミックレンジを保存し、柔軟なカラーグレーディングが可能となった。日常の記録やVlogにとどまらず、映画やドキュメンタリー制作の現場でもメイン機材として通用するスペックを誇ることになる。
カメラには103GBのストレージを内蔵しており、マイクロSDカードで1TB増設できる。ディスプレーは2インチで解像度は556×314ドット、最高輝度は1000ニト。
ジンバルの可動域はパンが-240°〜90°、チルトが-130°〜90°、ロールが-85°〜62°で、最大速度は180°/秒。
バッテリーは11.95Wh内蔵で駆動時間は210分、充電は80%まで18分、100%まで32分で可能。BluetoothとWi-Fiを内蔵し、Type-C端子でスマホやPCとの接続も可能だ。
サイズは159.5×63.3×33.5mmで重量は230g。
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