セイコーマートアプリに不正アクセス 約57万アカウントで氏名・住所など流出の可能性
2026年09月29日 10時55分更新
セイコーマートは9月29日、スマートフォン向け「セイコーマートアプリ」のサーバーを経由した不正アクセスがあり、セイコーマートクラブ会員の個人情報が流出した可能性があると発表した。不正アクセスを受けた可能性のあるユーザーIDは約57万アカウントに上る。
閲覧された可能性があるのは、姓名、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、クラブカードへの入会年月日と退会年月日。パスワードは漏えいしておらず、同社はクレジットカード情報を保有していないとしている。
発端は9月24日22~23時に確認された、1件の不正なクラブカード退会処理だった。その後の調査で、9月28日17時過ぎに会員情報を保有するサーバーへ不正アクセスされた可能性が判明した。他のアカウントで不正な退会などは確認されていないという。
同社は同日20時に当該サーバーへの接続を停止。新規入会や会員情報・登録カードの変更、退会、マイページへのログインなどの機能を停止している。現時点で電子決済「ペコママネー」の不正利用は確認されていない。
セイコーマートは、同社をかたるメールにも注意するよう呼びかけている。今回の事象の原因と再発防止策について調査を続け、判明次第、公式サイトやSNSで公表するとしている。
お客様各位
— セイコーマート (@Seicomart_TW) September 28, 2026
2026年9月29日
株式会社セイコーマート
「セイコーマートアプリ」への不正アクセスによる個人情報流出の可能性に関するお詫びとお知らせ
平素よりセイコーマートをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
この度、弊社のスマートフォンアプリ…
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