見た方向をカメラが追いかける! Insta360の“完全ハンズフリー撮影”が未来感たっぷり【TGS2026特集】
2026年09月18日 11時35分更新
首からカメラを下げて、あとは「見る」だけ!?
東京ゲームショウ2026のInsta360ブースでは、ジンバルカメラの新製品をはじめ、さまざまな撮影機器やアクセサリーを展示していた。
Insta360は2015年に設立された映像機器ブランド。360度カメラをはじめ、アクションカメラやスマートフォン向けジンバル、Webカメラなどへ製品カテゴリーを広げてきた。2026年6月には、Leicaと共同開発した3軸ジンバルカメラ「Insta360 Luna Ultra」を発表している。
そんなブースで特に面白かったのが、ジンバルカメラを首から下げて使うハンズフリー撮影だ。専用のネックマウントにカメラを固定すれば、両手を空けたまま一人称視点の映像を撮影できる。
自分が右を向けばカメラも右へ! 「POV Head Tracker」が面白い
さらに驚いたのが、頭部に装着する「POV Head Tracker」との組み合わせ。カメラとBluetoothで接続すると、頭の向きを検知してジンバルが追従し、自分が見ている方向へカメラを向けられる。つまり、カメラを手で操作しなくても「あっちを見たい」と顔を向ければ、カメラまで一緒についてくるわけだ。
手ブレを抑えるだけだったジンバルが、今度は「撮影者が見ている方向」まで察知して動いてくれる。ゲームの一人称視点をそのまま現実世界へ持ち込んだような撮影体験は、TGS会場でもぜひ一度試してみてほしい。
アスキーでは「東京ゲームショウ2026レポート」として、現地取材チームによる記事を掲載中!
最新技術の話も、会場で見つけた気になる製品の話も、どんどん紹介していきます。今年の東京ゲームショウ2026は、アスキーと一緒に全力で楽しんでいきましょう!
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