モスバーガーでは9月9日より「月見フォカッチャ」をはじめとした月見シリーズを販売しています。
メンチカツバーガーから外れた「裏月見」の肩書
モスでは2024年から、月見フォカッチャと対になる商品として、メンチカツを使った“裏月見”を展開してきました。昨年は「メンチカツチーズバーガー」が登場し、170万食以上を販売するヒットを記録しました。
ところが今年登場した「メンチカツチーズバーガー ~デミグラスソース~」(510円)には、“裏月見”の文字がありません。
商品自体は健在です。
牛・豚の合挽肉を使ったメンチカツが主役の、ボリューム感あるバーガー。昨年まではメンチカツと相性のいい定番のソース味でしたが、今年は味わいを変えています。
メンチカツにスライスチーズを重ね、マッシュルーム入りのデミグラスソースを合わせています。隠し味にはバルサミコ酢を使用し、肉汁あふれるメンチカツながら、後味は軽やかさを加えています。
モスはこの商品を、月見ではなく「食欲の秋」に向けた一品として打ち出しています。発表会でも「裏月見」について質問が出ました。モス側は、月見シーズンに楽しんでもらう商品として販売するものの、「月見」という言い方はやめた、と説明していました。
今年は180万食の販売が目標
なるほど。“裏月見”そのものはなくなったけれど、そこで育ったメンチカツ商品はなくなっていない。というか、やっぱり月見要素がないメンチカツバーガーを“裏月見”っていうのには無理があったのではないでしょうか(汗)。そんなことをナベコは思ってしまいます。
でもでも、このボリューム感あるバーガーは毎年登場するたびに好評だそうで、今年は昨年の実績より10万食上積みした180万食を販売目標にしているそうです。
月は欠けても、メンチは欠けない。めでたし、めでたし。それでいいじゃないですか。販売期間は11月上旬までです!
↑今年の月見商品のポイントは? どんぶりちゃんねるの生配信で紹介しました!
※価格は税込み表記です。
ナベコ

アスキーグルメの酒好きご飯好きの記者・編集者。人生酸いも甘いも。七味唐辛子は薬研堀を愛用。
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