アップルが新型Apple Watchを発表!「Apple Watch Series 12」と「Apple Watch Ultra 4」の特徴まとめ
2026年09月10日 05時00分更新
アップルは9日(現地時間)、スマートウォッチの新型モデル「Apple Watch Series 12」と「Apple Watch Ultra 4」を発表した。今回のモデルチェンジでは、心拍数の計測精度向上や、身体のコンディションを数値化する新しい健康管理機能が導入されている。
Apple Watchシリーズの予約受付はすでに始まっており、発売は9月18日。watchOS 27は9月14日から対応モデルへと順次配信される。
日本での価格は以下のとおり。
Apple Watch Series 12
・アルミニウム:71800円(42mm)、8万800円(46mm)
・チタニウム:12万5800円(42mm)、13万4800円(46mm)
・セラミック:15万9800円(42mm)、16万8800円(46mm)
Apple Watch Ultra 4
・14万2800円(アルパインループ、トレイルループ、オーシャンバンド)
・15万9800円(チタニウムミラネーゼループ)
普段使いと健康管理機能の進化
Apple Watch Series 12
標準モデルのApple Watch Series 12は、体調の変化を細かく把握したい人に向けた機能が強化された。新しい処理チップとセンサーの組み合わせにより、心拍数を5秒ごと、心拍の変化を5分ごとに自動測定する。直近の運動や睡眠データをもとに、その日の活動にあわせた体の準備状態を0から10の数値で示す元気度表示も利用できる。
さらに、直前15秒間の会話を画面上に文字化する機能や、ドアホンや赤ちゃんの泣き声を知らせる通知機能が加わった。バッテリーは通常使用で最大24時間動作し、15分間の急速充電で最大12時間使える。
ディスプレーサイズは42mmと46mmの2種類が用意され、素材はアルミニウム、チタン、セラミックから選択できる。
長持ちバッテリーとスポーツ向け機能
Apple Watch Ultra 4
Apple Watch Ultra 4は、長時間の運動やアウトドアでの使用に適したモデル。通常使用で最大50時間、省電力モードでは最大84時間動作する。GPSを使った運動の記録では、最大45時間の計測が可能であり、15分間の充電で最大18時間分給電できる。
室内でのウォーキングやランニングにおいて、より正確な距離や歩数を計測できる仕組みも整えられた。本体ケースには、軽量で丈夫なチタニウム素材が採用されている。
iPhoneと連携する「ヘルスケア」のアップデート
両モデルと連携するiPhoneのヘルスケアアプリにも新機能が追加された。測定したデータに基づいて実年齢に対する体の状態を年齢で示す機能や、カメラと時計を使って身体のバランス状態を判定する機能が加わった。また、周期記録機能には更年期の記録や変化の兆候を通知するサポート機能も導入される。
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