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ファミマの「生カヌレ」が薄くなった! “生”なのにカリッと感が増したワケ

2026年09月07日 13時00分更新

あの生カヌレが帰ってきた!

 ファミリーマートに「生カヌレ」が帰ってきます! かつて「カヌレなのに“生”ってなに?」という名前のインパクトもあいまって話題になった商品。今回はちょっと形が変わりました。モグモグウーマンのナベコがひと足先に食べてみましたよ。

940万食売れた「生カヌレ」がスティックに!
期待しかない

 ファミリーマートは「生カヌレスティックケーキ」を9月8日から、沖縄県を除く全国の店舗で発売します。価格は238円です。

 「生カヌレケーキ」は2022年に初登場し、2022年5月~2023年4月26日の累計販売数は940万食を突破したファミマスイーツです。復活というニュースに色めきだった人も少なくないのではないでしょうか。

サンプルを実食

 当時はドーナツのようなリング型でしたが、今回は「スティック形状」に変更。カヌレ生地で、生クリーム入りのホイップクリームを挟み込んだ「サンド型」に仕立てています。ちなみに価格は前回158円からずいぶん80円ほど値上がりしています。

ところで「生カヌレ」って、なにが“生”?

 ところで、そもそも「生カヌレ」の“生”ってどういうことなのでしょう? 実はファミリーマートの2022年のリリースにも、今回のリリースにも「生」の理由は明確には書かれていません。2022年の商品は、カヌレにホイップクリームを合わせた「進化系カヌレ」と説明されています。

 2022年版と今回の共通点は、どちらもカヌレ生地にホイップクリームを合わせていること。

 もしかして、“生”要素はクリームにかかっているのか……?

 ……なんて思ったのですが、一般的なカヌレと今回の「生カヌレスティックケーキ」を実際にカットして比べてみると、断面にはけっこう違いがありました。

こちらが普通のカヌレ

 一般的なカヌレは、中が網目状になっているのに対して、「生カヌレスティックケーキ」の生地はなめらかで、きめ細かく詰まっている感じです。食べてみても、より内側にしっとりしている気がしました。

断面をみるとちょっと違う

食べてみた! 薄いのがいい

 いただいてみました! 表面はカヌレらしくハードなムチッカリッ。焦げたような表面の風味がビター。そこにホイップクリームが重なってきます。クリームにはバニラシードが使用されていて甘~いです。

 カヌレのビターさや食べ心地とクリームが重なって、カヌレリッチ♡ そして今回、薄いのがいい!

 一般的なカヌレは高さがありますが、「生カヌレスティックケーキ」は薄くなっている分、ひと口ごとに食べやすいです。カヌレって外側がしっかり焼かれているので、かじる時に「えいや」っと力を入れる必要がありますよね。それがなくて気軽に食べられます。前回のドーナツ型の時も高さがあったけど、今回のほうがより薄くて気軽。

正直カヌレそのものはかてくてかじりつくのにハードルが(byナベコ)。でも、今回の生カヌレは薄いおかげで負荷を気にせず食べられました

 また、薄くなったぶん、表面の焼きめの割合が多くなり、前回より「カリッ」食感が増えたと思います。“生”と名前についていますが、外側はカヌレらしいカリッと感がしっかりあるんですよね。

 ちなみに気になるカロリーは301kcal。おやつとしては高カロリーすぎない範疇ではないでしょうか。

 香ばしく少しビターなカヌレ生地と、バニラの風味が濃厚なホイップクリームの組み合わせは、コーヒーのお供によさそうでした。ちょっと大人な味なので、赤ワインと一緒にいただくのもおいしそうです。以上、スイーツもお酒も大好きなナベコからでした。うふふ!
 

※記事中の価格は税込み

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ナベコ

アスキーグルメの酒好きご飯好きの記者・編集者。人生酸いも甘いも。七味唐辛子は薬研堀を愛用。
 

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