ハック「12V車用 100Wマルチパワーインバーター」
クルマの中でコンセントやUSB使いたいよね? 約7000円で実現できるんだな〜、これが。
2026年09月11日 18時00分更新
ロングドライブで
充電がなくなる恐怖とオサラバ!
【推しポイント1】
とにかく口数が多い
一番うれしいのは、差せる場所の多さです。ACコンセントが2口、USBが4口で、合計6つ。家族4人で出かけても、取り合いになりません。
たとえば運転席側でスマホを2台つなぎ、後席の子どもがタブレットを1台、さらにモバイルバッテリーを充電しながら、コンセントには小型の家電をつなぐ。そんな使い方が一度にできます。
家庭用の電源が取れるのも大きいです。ノートPCの電源アダプターや、カメラのバッテリー充電器のように、USBでは充電できない機器がそのまま使えます(このインバーターのUSB Type-CポートはPD18WなのでノートPCの充電には向きません)。
あれこれアダプターを持ち歩く必要がなくなり、荷物が減りました。ただし全部あわせて100Wまでなので、そこは覚えておいてください。
【推しポイント2】
スマホの急速充電がそのままできる
USB端子の4つのうち、赤いUSB Type-AポートがQC3.0(クイックチャージ)に対応し、5V3.4A/9V2A/12V1.5Aで出力します。
さらにUSB Type-Cポートは、PD18Wに対応。最近のスマホやタブレットなら、対応ケーブル1本つなぐだけで急速充電になります。青いUSB Type-Aポート2つも5V3.1Aまで対応しているので、イヤホンやゲーム機など、そこそこ電気を使うものでも待たされません。
スマホの充電のためにACコンセントに充電器を挿してUSBを増やす、という手間がいらないのがいいところです。
【推しポイント3】
冷却ファンで熱にきちんと備えている
安い電源機器で気になるのが熱です。夏場の車内はかなり暑くなりますし、複数の機器を同時に充電すればインバーター本体の温度も上がります。
この製品は冷却ファンを内蔵しているので、その熱を外に逃がしてくれます。さらに、決められた以上の電気が流れたときに止まる過負荷保護、配線がショートしたときの短絡保護、温度が上がりすぎたときの加熱保護も備わっています。
もうひとつ地味に効くのが、電圧を表示する画面です。クルマのバッテリーが今どんな状況かを目視できるのが便利。充電しすぎで負荷がかかっているようなら、一旦ケーブルを抜いて……などの判断に使えます。昨今クルマのバッテリーは非常に高いので、できるだけ長持ちさせたいですよね。
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